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本研究所が「異分野融合による学際的研究を開拓し、及び推進するとともに、各研究科、各附置研究所及び学際高等研究教育院との連携を通じて若手研究者の研究を支援することにより新たな知と価値を創出し、より豊かな人類社会の発展に貢献することを目的とする。」を使命として掲げ、平成26年4月から本格的に始動して約3年が経過しました。本研究所は、企画部、先端学際基幹研究部、新領域創成研究部で構成され、企画部と先端学際基幹研究部には教員(教授4名と准教授3名)と特任准教授(URA)を配置し、任期付き教員である若手研究者(平成29年4月現在、准教授2名、助教52名、助教は学内メンター教員の下で研究を実施)は新領域創成研究部に所属します。教員は、次の6領域「物質材料・エネルギー」、「生命・環境」、「情報・システム」、「デバイス・テクノロジー」、「人間・社会」、「先端基礎科学」のいずれかに所属して活動しています。
 現在は、上記の目的を達成するため、次の3つの柱を設け、活動をしており、研究所の特徴として位置づけられるものです。

1. 先端的学際研究の推進
2. 学内学際研究の発掘
3. 若手研究者の支援

1. は先端学際基幹研究部教員による学際研究の推進であり、定常的な予算に加えて「学際研究促進プログラム」を所内で公募しています。2. は学内での学際研究の発掘や推進を促すもので「学際研究重点プログラム」、「学際研究支援プログラム」、「領域創成研究プログラム」があります。3. は国際公募によって採用した新領域創成研究部の若手研究者を支援するものであり、尚志プログラムと名付けられています。この中で学際高等研究教育院の博士および修士研究教育院生と連携しながら相互に切磋琢磨する企画は養賢プロジェクトとして活発に活動しております。この他にも、全体的に国際的な視点から海外の大学等との連携を図るためや国際会議での発表を支援するための「国際的研究拠点支援プログラム」や「海外共同研究および発表支援プログラム」を実施しています。  本研究所の目的を達成するため、研究所教職員が一丸となって諸課題に取り組んでおります。各位のご理解とご支援・ご鞭撻をどうぞよろしくお願いします。

平成29年4月
学際科学フロンティア研究所
所長 佐藤 正明

東北大学東北大学 学際科学フロンティア研究所

〒980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
TEL 022-795-5755  FAX 022-795-5756