東北大学
学際科学フロンティア研究所

新領域創成研究部

在職期間:2014.4-2018.4

山本 英明Hideaki Yamamoto

助教デバイス・テクノロジー

メンター教員
教授
平野 愛弓(材料科学高等研究所)
研究分野 ナノバイオ工学
主な研究テーマ
  • 半導体プロセスによるバイオインターフェースの設計
  • 神経細胞ネットワークにおける信号処理機構の解明
所属学会 応用物理学会、日本表面科学会、日本神経科学学会、Society for Neuroscience
研究概要  

半導体集積回路の主要素子であるトランジスタは、微細化するほどその性能が向上します。そのためエレクトロニクス分野においては過去50年に渡って、材料をマイクロ、さらにはナノメートルスケールで加工するための技術が精力的に開発されてきました。一方、化学の分野では1980年代以降に、分子の自己組織化現象を応用してナノスケールの構造体を作製する方法が研究されました。

この様なナノ加工技術を生命科学研究に活用することにより、これまでに知られていなかった現象を発見したり、新しい医工学技術を開発したりすることが可能になります。私は特に、ナノ加工技術と神経細胞の培養技術とを融合させて、脳神経系がどのようにして情報処理を行っているのか、その動作原理に工学の視点からアプローチしたいと考えています。

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