学際科学フロンティア研究所活動報告書_令和3年度
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11336―8―505057表4-1 令和3年度における年度当初の教員数教員の人事異動に関して、表4 - 1に令和3年度における年度当初の教員数を、表4 - 2に令和3年度における採用者および転出者をまとめる。なお、表中で転出の月日としては、転出先への着任日を記載している。併せて、平成27年度から令和3年度までの各年度当初における教員数の推移を図4 - 1および図4 - 2に、平成24年度から令和3年度までの任期付き教員数の推移を図4 - 3および図4 - 4に示す。KPI(Key Performance Indicator)に指定されている若手研究者の在籍者数50名を令和元年度以降維持している。また、図4 - 5に平成25年度〜令和3年度における任期付き教員の平均在籍年数を示す。平成30年度より、5年の任期後に最長2年の任用更新を可能としたことにより、平均在籍年数は増加傾向にある。なお、本節では、外部機関、他部局が主たる所属元となるクロスアポイントメント教員および兼務教員については、人数に含めていない。また、表4 - 1および図4 - 1では、新領域創成研究部を経て先端学際基幹研究部の任期付き教員となった教員については、新領域創成研究部に含めている。令和3年4月1日時点 教員数企画部 教授 小計先端学際基幹研究部 教授 准教授 小計新領域創成研究部 助教 小計合計4.教員人事4.1 教員の採用および転出状況

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