学際科学フロンティア研究所活動報告書_令和3年度
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表6 - 1に令和3年の論文数、国際会議発表件数、国内会議発表件数、受賞数、および令和3年度のプ○ 記者発表24件(国内プレスリリースのみ18件、国内および国際プレスリリース6件)和3年4月6日)・Daniel Pastor-Galán 助教 「三陸の砂に消えた過去の激しいマグマ活動 〜日本列島は6回の大規模マグマ活動を通して成長和3年5月12日)・山根 結太 助教―26―総数247152273452460表6-1…令和3年の論文数、国際会議発表件数、国内会議発表件数、受賞数、および令和3年度のプレスリリース件数レスリリース件数を示す。教員別の査読付き論文リスト、会議発表リスト、受賞リストを7章に掲載する。以下に、令和3年度の記者発表のリストを示す。・奥村 正樹 助教 「誕生途上のタンパク質が立体構造を形成する新たな仕組みを解明 〜翻訳合成途上タンパク質に働きかける酵素を一分子レベルで可視化することに成功〜」(令和3年4月2日)・楠山 譲二 助教 「妊娠中の運動が胎盤を通じて子の肥満を防ぐ 胎盤・運動・栄養を活用した次世代の健康増進」(令した〜」(令和3年4月7日)・奥村 正樹 助教 「細胞のタンパク質品質管理機構に関する新たな知見 〜ジスルフィド結合の形成・開裂に関わる酵素の新たな二量体形成モチーフの発見と機能制御機構の解明〜」(令和3年4月21日)・張   俊 新領域創成研究部・助教 「分子の吸着で磁石を創る 吸着分子に依存した磁気相変換の実現」(令和3年4月26日)・飯浜 賢志 助教 「マンガン合金トンネル磁気抵抗素子の高性能化に成功 −新材料トンネル磁気抵抗素子の産業応用に前進−」(令和3年4月30日)・佐藤 伸一 助教 「ナノ空間で制御可能なヒスチジン残基化学修飾を開発 タンパク質研究の新しい化学ツール」(令論文数(書籍等含む)国際会議発表件数国内会議発表件数受賞数プレスリリース件数教員数(教員1人当たりの数値は所内共著の重複合計数を教員数で割っている。)教員1人当たり4.122.534.550.750.40−6.3 論文、国際・国内会議発表、受賞、プレスリリース

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