040570.07者著共野分異、率者著共際国Max Planck Institute for Extraterrestrial Physics; MPE本報告では、本研究所で所管する予算で渡航した実績のみを掲載する。表6-2に学際研所属教員分の国際交流の状況をまとめる。また、以下に令和2年度の国際交流のための海外派遣リストを示す。 〇学会・シンポジウム等（0件） 〇共同研究等（4件）氏名郭 媛元ALIMU TUOHETI楠山 譲二市川 幸平派遣開始日派遣終了日派遣先国・地域名2020 / 1 / 312020 / 9 / 6アメリカ合衆国Massachusetts Institute of Technology（MIT）2020 / 12 / 3イギリスUniversity of Oxford2020 / 10 / 2アメリカ合衆国Joslin Diabetes Center2022 / 3 / 14ドイツ2020 / 2 / 12020 / 4 / 12021 / 3 / 14派遣先機関名60％50％40％30％20％10％H27学会・シンポジウム等フィールドワーク教員1人当たり派遣数0★他機関scopus収録論文国際共著率異分野共著率scopus国際共著率図6-4 所属教員発表論文の異分野共著率とScopusにおける国際共著表6-2 令和2年度の国際交流状況（学際研所属教員分）H28H29H30共同研究教員数国内A大学国内B大学東北大学R1R2―32―６．５ 国際交流
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