学際科学フロンティア研究所活動報告書_令和4年度
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113362434552表4-1 令和4年度における年度当初の教員数―8―教員の人事異動に関して、表4-1に令和4年度における年度当初の教員数を、表4-2に令和4年度における採用者および転出者をまとめる。なお、表中で転出の月日としては、転出先への着任日を記載している。併せて、平成27年度から令和4年度までの各年度当初における教員数の推移を図4-1および図4-2に、平成24年度から令和4年度までの任期付き教員数の推移を図4-3および図4-4に示す。KPI(Key Performance Indicator)に指定されている若手研究者の在籍者数は45名となった。また、図4-5に平成25年度〜令和4年度における任期付き教員の平均在籍年数を示す。平成30年度より、5年の任期後に最長2年の雇用延長を可能としたことにより、平均在籍年数は増加傾向にある。なお、本節では、外部機関、他部局が主たる所属元となるクロスアポイントメント教員および兼務教員については、人数に含めていない。令和4年4月1日時点 教員数企画部教授小計先端学際基幹研究部教授准教授小計新領域創成研究部准教授助教小計合計4.教員人事4.1 教員の採用および転出状況

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