9.おわりに本報告書は2023年度の本研究所の活動状況をまとめたものである。報告書の作成にあたっては、2024年3月からURA、事務、自己評価委員会を中心に編集作業を開始した。本年度は例年に比べて発行が遅れたが、来年度は例年と同様、学内外に向けてスピーディーな情報発信を行うことを目指している。本報告書は、自己評価委員会をはじめ、研究所教職員の協力のもとに作成された。特にURAには全体の取り纏めを、事務室には事務データの取り纏めを担当頂いた。ご協力いただいた各位に厚く御礼申し上げる。本報告書について、忌憚のないご意見を頂ければ幸甚である。―146―2025年3月所長 早瀬敏幸
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