東北大学
学際科学フロンティア研究所

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共通機器

  • 高性能質量分析計
    装置名 高性能質量分析計
    製造元・主要機器名 日本電子・ＪＭＳ-ＳＸ102Ａ
    性能・特徴 中型二重収束ＧＣ/ＭＳ。分解能～60000、測定範囲～24000M/Z。EI、CI、FAB（Xe、Cs）、
    FRIT-FAB、ESIなどのイオン化法が使用可能。
    設置場所 超微量測定室
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  • 質量分析計
    装置名 質量分析計
    製造元・主要機器名 日本電子・ＪＭＳ-ＧＣｍａｔｅ
    性能・特徴 卓上型二重収束GC/MS。ＥＩ、ＦＡＢ
    設置場所 大型測定機器室
    管理者
  • Ｘ線吸収微細構造解析装置
    装置名 Ｘ線吸収微細構造解析装置
    製造元・主要機器名 リガク・Ｒ-ＥＸＡＦＳ2100Ｓ
    性能・特徴 40ｋＶ、450ｍＡ、18ｋＷ、小型直結形ロータフレックス
    設置場所 大型測定機器室
    管理者
  • 生体物質解析用ＮＭＲスペクトロメータ
    装置名 生体物質解析用ＮＭＲスペクトロメータ
    製造元・主要機器名 BRUKER・ＤＲＸ400
    性能・特徴 特徴 低ドリフト18.8Ｔクールドマグネット。高周波系は最大８チャンネルまで増設。高速位相､出力、
    周波数切替。微細位相、出力、周波数ステップ、ＸＹＺ３軸グラジェントＧＲＡＳＰⅢ
    設置場所 NMR室
    管理者
  • 全自動ＮＣＳ分析装置
    装置名 高性能質量分析計
    製造元・主要機器名 CE ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔｓ・ＮＡ2500
    性能・特徴 キャリヤーガス（Ｈｅ）を流しつつ自動的に酸素を注入するダイナミック燃焼方式とGCカラム分離法を組み合わせたNCS三元素同時分析装置です。N分析モードで食品中のN分析値からタンパク濃度が自動算出できます。分離ピーク成分を直接質量分析計に導入することも可能です
    設置場所 化学分析室
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  • プラズマ励起質量分析装置
    装置名 プラズマ励起質量分析装置
    製造元・主要機器名 横川アナリティカルシステムズ・ＨＰ4500
    性能・特徴 卓上型、四重極、レーザーアブレーション
    設置場所 元素測定室
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  • 高速比表面積／細孔分布測定装置
    装置名 高速比表面積／細孔分布測定装置
    製造元・主要機器名 島津製作所・ＡＳＡＰ2010
    性能・特徴  
    設置場所 化学系大実験室
    管理者
  • 蛍光分光光度計
    装置名 蛍光分光光度計
    製造元・主要機器名 日本分光・FP-750
    性能・特徴 高スループット光学系とデジタルシグナル処理により水のラマン光においてSN比300:1。水平照射方式による高感度と小容量測定。レンズを一切使用しない光学系により色収差のない高精度分析。測定波長は220～730nmだが、200～800nm（蛍光側で 200～900nm）までの拡張が可能
    設置場所 生化学分析室
    管理者
  • プラズマ励起発光分光分析装置
    装置名 プラズマ励起発光分光分析装置
    製造元・主要機器名 ジャーレルアッシュ・ＩＲＩＳ／ＡＰ
    性能・特徴 超音波ネブライザ、高塩濃度導入キット
    設置場所 元素測定室
    管理者
  • 超高温熱分析装置
    装置名 超高温熱分析装置
    製造元・主要機器名 NETZSCH・DSC404、STA429、402E/7E-PY
    性能・特徴 示差走査型熱量計（室温～1500℃）、超高温用示差熱熱重量同時測定装置（室温～2400℃）、
    超高温用熱膨張計（室温～2400℃）
    設置場所 化学系実験室
    管理者
  • アーク溶解炉
    装置名 アーク溶解炉
    製造元・主要機器名 ソーワ科学・ＳＡＣ-1000
    性能・特徴 各種金属、高融点金属、非金属化合物、真空中、ガス雰囲気可能、ゲッター電極付
    設置場所 化学系大実験室
    管理者
  • 自動細胞分離装置　バイオ高速流体クロマトグラフィー
    装置名 自動細胞分離装置　バイオ高速流体クロマトグラフィー
    製造元・主要機器名 東ソー・CCPM-Ⅱ、FC-8020
    性能・特徴 1ng～1ｇ迄の生物由来の混合液体試料の分離・精製・分析。分離・精製中の液体試料の吸光光度データの時間変化を記録できる。PEEKカラムやガラスカラムを使用することにより、金属部分に液体試料が触れることが無い、バイオイナートシステムです
    設置場所 生化学実験室(2)
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  • ＣＯ2インキュベーター
    装置名 ＣＯ2インキュベーター
    製造元・主要機器名 三洋電機・ＭＣＯ-17ＡＩ
    性能・特徴 電子式温度調節器で管理、CO2をコントロールする。有効内容積（温度制御範囲）164L
    設置場所 生化学分析室
    管理者
  • ＤＮＡ分離精製装置用卓上遠心機
    装置名 ＤＮＡ分離精製装置用卓上遠心機
    製造元・主要機器名 ベックマン・オプティマ・ベックマン・オプティマ　ＴＬＸ
    性能・特徴  
    設置場所 生化学分析室
    管理者
  • 紫外可視分光解析システム
    装置名 紫外可視分光解析システム
    製造元・主要機器名 BECKMAN・ＤＵ640
    性能・特徴 5μlまでの超微量サンプルを精密測定。固定波長、波長スキャン、時間基準の反応速度/
    レート測定、スペクトルの加算・減算・乗算が処理可能。波長範囲190～1100nm。
    測光レンジ -0.30～3.00A、0.0～200.0%T
    設置場所 生化学実験室(1)
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  • 特殊表面分析観察装置
    装置名 特殊表面分析観察装置
    製造元・主要機器名 日立・SEMEDX
    性能・特徴  
    設置場所 生化学実験室(1)
    管理者
  • 温度勾配恒温器
    装置名 温度勾配恒温器
    製造元・主要機器名 日本医化器械製作所・TG-200AD、TG-100AD
    性能・特徴 各試験室へ冷・熱空気を送り温度調整します。各室の温度設定は5℃～50℃の範囲内で5段階の勾配温度が設定が出来ます。試験室内の温度分布は強制循環方式により極めて良好
    設置場所 物理系大実験室
    管理者
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