トピックス
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研究会等のお知らせ2026.01.22
対面開催(一部オンライン) 日時 / Day & Time 2026年1月30日(金)13:30~ January 30 (Fri.) 1:30 p.m.- 場所 / Venue 《オンサイト/Onsite》 学際科学フロンティア研究所 セミナー室 Frontier Research Institute for Interdisciplinary Sciences seminar room 《オンライン/Online》 ※口頭発表のみ参加可能です。Oral presentation only 教育院生及び学際研関係者の方は申込不要です。 口頭発表者 1.長岡 正朗 「核小体RNA解析に向けたイメージング技術の開発」 Development of Imaging Techniques for Nucleolar RNA Analysis 2.山田 はるか「介護現場における方言不理解の問題-介護関係者への調査を通して-」 The Problem of Dialect Misunderstanding in the Nursing Care Field: Through a survey of care workers 3.湯澤 浩「細胞からの手紙を選り分ける?-エクソソーム分離で挑むがんの早期診断-」 Size-Selective Separation of Exosomes for Early Cancer Detection なお、プログラムの時間配分は変更する場合がありますので、予めご了承下さい。 抄録集.pdf 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
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会議発表・論文・出版2026.01.22
多くの銀河の中心には、太陽の数百万倍から数百億倍もの質量を持つ超巨大ブラックホールが存在します。ブラックホールは周囲の物質を吸い込んで成長し、その過程で強い光を放ちます。ブラックホールの周りには、ガスが円盤状に回り込む構造(降着円盤)や、より内側の高温ガス領域、さらに一部の物質が高速で噴き出す「ジェット」が形成されます。そのため、可視光や紫外線、X線、電波など、さまざまな種類の光で観測されます。特に明るいものは「クエーサー」と呼ばれますが、こうした天体がどのように成長し、その母銀河の成長とどのように関連しているのかは、いまだ大きな謎です。 早稲田大学の小渕紗希子 大学院生、東北大学学際科学フロンティア研究所の市川幸平准教授を中心とする研究チームは、すばる望遠鏡を用いて初期宇宙のクエーサー周囲のガスの運動を調べ、今から約120億年前の超巨大ブラックホールの質量を高い精度で測定しました。質量とX線での明るさから推定されるこのブラックホールの成長率はとても高く、これまでに観測された同程度の質量を持つ超巨大ブラックホールの中では最も急速に成長していることが分かりました。 図:超巨大ブラックホールの想像図。中心のブラックホールにガスが降着し、降着円盤やジェットを形成している。(クレジット:NASA)。 特筆すべきは、このクエーサーがX線でも電波でも明るく輝いていることです。急速に成長するブラックホールでは、高温ガス領域が効率的に冷やされるためX線が弱くなり、電波で観測されるジェットも目立たなくなるとこれまでは考えられていました。しかしこの天体はX線と電波の双方で明るいことから、従来は想定されていなかった特異なメカニズムが隠されている可能性があります。研究チームは、極めて明るいX線が観測された理由として、超巨大ブラックホールの成長の勢いが変化している可能性を提唱しています。初期宇宙で超巨大ブラックホールの成長が変動を伴いながら進行する過程を初めて捉えたことになります。また、電波での明るさは、このクエーサーが、母銀河での星生成を抑制しうるほどの極めて激しいジェットを放出していることを示しています。今回の発見は、初期宇宙において母銀河と中心の超巨大ブラックホールがどのように影響し合いながら成長するのかを理解する上で、重要な手がかりになるでしょう。 論文の主著者の小渕さんは、「今回の発見は、これまで困難とされていた初期宇宙における超巨大ブラックホールの形成過程を解明することに繋がるかもしれません。今後、このクエーサーにおけるX線や電波の放射機構を探るとともに、まだ見つかっていない類似天体が存在しているのかどうかについても明らかにしていきたいです」と展望を語っています。 本研究成果は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』に 2026年1月21日付で掲載されました。 【論文情報】 タイトル:Discovery of an X-ray Luminous Radio-Loud Quasar at z = 3.4: A Possible Transitional Super-Eddington Phase 著者:Sakiko Obuchi et al. 掲載誌:The Astrophysical Journal DOI:10.3847/1538-4357/ae1d6d URL:https://doi.org/10.3847/1538-4357/ae1d6d プレスリリース: 国立天文台 https://www.nao.ac.jp/news/science/2026/20260122-subaru.html
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会議発表・論文・出版2026.01.22
多くの銀河の中心には、太陽の数百万倍から数百億倍もの質量を持つ超巨大ブラックホールが存在します。ブラックホールは周囲の物質を吸い込んで成長し、その過程で強い光を放ちます。ブラックホールの周りには、ガスが円盤状に回り込む構造(降着円盤)や、より内側の高温ガス領域、さらに一部の物質が高速で噴き出す「ジェット」が形成されます。そのため、可視光や紫外線、X線、電波など、さまざまな種類の光で観測されます。特に明るいものは「クエーサー」と呼ばれますが、こうした天体がどのように成長し、その母銀河の成長とどのように関連しているのかは、いまだ大きな謎です。 早稲田大学の小渕紗希子 大学院生、東北大学学際科学フロンティア研究所の市川幸平准教授を中心とする研究チームは、すばる望遠鏡を用いて初期宇宙のクエーサー周囲のガスの運動を調べ、今から約120億年前の超巨大ブラックホールの質量を高い精度で測定しました。質量とX線での明るさから推定されるこのブラックホールの成長率はとても高く、これまでに観測された同程度の質量を持つ超巨大ブラックホールの中では最も急速に成長していることが分かりました。 図:超巨大ブラックホールの想像図。中心のブラックホールにガスが降着し、降着円盤やジェットを形成している。(クレジット:NASA/JPL-Caltech)。 特筆すべきは、このクエーサーがX線でも電波でも明るく輝いていることです。急速に成長するブラックホールでは、高温ガス領域が効率的に冷やされるためX線が弱くなり、電波で観測されるジェットも目立たなくなるとこれまでは考えられていました。しかしこの天体はX線と電波の双方で明るいことから、従来は想定されていなかった特異なメカニズムが隠されている可能性があります。研究チームは、極めて明るいX線が観測された理由として、超巨大ブラックホールの成長の勢いが変化している可能性を提唱しています。初期宇宙で超巨大ブラックホールの成長が変動を伴いながら進行する過程を初めて捉えたことになります。また、電波での明るさは、このクエーサーが、母銀河での星生成を抑制しうるほどの極めて激しいジェットを放出していることを示しています。今回の発見は、初期宇宙において母銀河と中心の超巨大ブラックホールがどのように影響し合いながら成長するのかを理解する上で、重要な手がかりになるでしょう。 論文の主著者の小渕さんは、「今回の発見は、これまで困難とされていた初期宇宙における超巨大ブラックホールの形成過程を解明することに繋がるかもしれません。今後、このクエーサーにおけるX線や電波の放射機構を探るとともに、まだ見つかっていない類似天体が存在しているのかどうかについても明らかにしていきたいです」と展望を語っています。 本研究成果は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』に 2026年1月21日付で掲載されました。 【論文情報】 タイトル:Discovery of an X-ray Luminous Radio-Loud Quasar at z = 3.4: A Possible Transitional Super-Eddington Phase 著者:Sakiko Obuchi et al. 掲載誌:The Astrophysical Journal DOI:10.3847/1538-4357/ae1d6d URL:https://doi.org/10.3847/1538-4357/ae1d6d プレスリリース: 国立天文台 https://www.nao.ac.jp/news/science/2026/20260122-subaru.html
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会議発表・論文・出版2026.01.21
柔らかく安全に動作するアクチュエータは、ソフトロボティクスやウェアラブルデバイスなど、次世代の人間共存型技術において重要な役割を担っています。しかし、従来のアクチュエータの多くは金属材料を用いており、高い剛性や動作自由度の制限、複雑な駆動系が課題となっていました。 東北大学学際科学フロンティア研究所・大学院医工学研究科の郭媛元准教授、ならびに工学部 機械知能・航空工学科の秋元有斗学部生(学際科学フロンティア研究所ジュニアリサーチャー)を中心とし、フランスINSA Lyon MatéIS研究所、および日仏ジョイントラボラトリー(ELyTMaX)との国際共同研究チームは、光ファイバ製造に用いられる熱延伸技術を応用することで、電圧をかけるだけで曲がり・収縮・三次元的に動作するポリマー製の超細径ソフトファイバアクチュエータの開発に成功しました。本デバイスは、髪の毛ほどの細さでありながら高い柔軟性と多自由度の動作を実現しており、身体に寄り添うソフトロボットやウェアラブル機器などへの応用が期待されます。 本研究成果は、学術誌ACS Omegaに2026年1月20日付で掲載されました。 図: 延伸技術により電気で動く「やわらかい糸(ソフトファイバアクチュエータ)」を実現した。 【論文情報】 タイトル:Thermally drawn soft dielectric elastomer actuator fiber 著者:Yuto Akimoto, Gildas Coativy, Jean-Yves Cavaillé, Jérôme Adrien, Eric Maire, Yuanyuan Guo* *責任著者: 東北大学学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部 東北大学大学院医工学研究科 バイオファイバ医工学分野 准教授 郭媛元 掲載誌:ACS Omega DOI:10.1021/acsomega.5c09586 URL: https://doi.org/10.1021/acsomega.5c09586 プレスリリース: 東北大学 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2026/01/press20260121-03-soft.html 東北大学大学院医工学研究科 https://www.bme.tohoku.ac.jp/
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研究会等のお知らせ2026.01.13
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第72回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2026年1月23日 (金)16:00- 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:2026年1月22日(木)15:00 発表者: MARAHLEH Aseel 助教 (東北大学学際科学フロンティア研究所 / 先端基礎科学) 発表タイトル: Beyond Density: Biomarkers for Dynamic Bone Diagnostics 発表内容の概要: Metabolic diseases, often lead to irreversible bone damage before diagnosis. Skeletal fragility becomes visible long after the underlying molecular systems have been stressed. Our research addresses a critical gap: Can we detect the earliest signals of skeletal metabolic disease long before structural changes occur? Current diagnostics focus on structure (density) and a few circulating markers, only reporting damage that has already happened. This fails in metabolic diseases where fracture risk is high despite "normal" bone density. This gap suggests that we are not yet measuring the layers of biology where the earliest signals of disease reside. My work treats bone as a dynamic metabolic sensor encoding early stress in its molecular language. By tracking how diet modulates the cellular proteome and governs RNA translation, we aim to uncover molecular ""early-warning signatures"" of fragility. Using advanced omics technologies, our vision is to shift diagnostics from static snapshots to dynamic, predictive biomarkers and establish a foundational molecular framework for understanding metabolic bone fragility. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
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お知らせ2025.12.26
東北大学学際科学フロンティア研究所、大学院生命科学研究科(兼務)の奧村正樹准教授(国際卓越研究者:ディスティングイッシュトアソシエイトプロフェッサー)らの研究グループの論文が”Young secretory proteins go through a phase” というタイトルで Nature. Cell Biologyで紹介されました。 記事中では、最近同じ現象を示した競合の海外グループと比較内容が紹介され、今後益々着目されるとされる小胞体内の新規区画研究について、紹介されています。 本件研究にかかる成果は記者会見を行い、国内の報道機関で広く紹介されました。 【論文情報】 タイトル:Young secretory proteins go through a phase 著者:Deborah Fass, Carolyn S. Sevier 掲載誌:Nature Cell Biology DOI: https://doi.org/10.1038/s41556-025-01800-z URL: https://www.nature.com/articles/s41556-025-01800-z 本研究に関連するプレスリリース: 東北大学 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/11/press20251112-01-PDI.html 東北大学学際科学フロンティア研究所 https://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/topics/detail---id-1645.html 東北大学生命科学研究科 https://www.lifesci.tohoku.ac.jp/research/results/detail---id-52914.html 徳島大学 https://www.tokushima-u.ac.jp/docs/65634.html 本研究に関連する報道: 河北新報 「タンパク質管理の酵素集合体の仕組み発見 糖尿病の新治療薬開発に光 東北大・奥村正樹准教授グループ」 オンライン: https://kahoku.news/articles/20251111khn000066.html 紙面:記事 読売新聞 オンライン:https://www.yomiuri.co.jp/science/20251218-GYT1T00187/ TBC東北放送 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/2283406?display=1 本研究に関連する受賞 公益財団法人アステラス病態代謝研究会2025年度『最優秀理事長賞』・『優秀発表賞』 https://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/topics/detail---id-1665.html
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受賞2025.12.23
新領域創成研究部の奥村正樹准教授(大学院生命科学研究科動的構造生化学分野(兼務)・国際卓越研究者:ディスティングイッシュトアソシエイトプロフェッサー)が、公益財団法人アステラス病態代謝研究会の2025年度『最優秀理事長賞』と『優秀発表賞』をダブル受賞しました。 研究テーマ:小胞体内新たな区画を標的にした変性疾患の創薬基盤 最優秀理事長賞: 最優秀理事長賞は、研究報告会において研究成果を報告した交付者の中から、特に優れた研究成果を挙げたと認められた者に対し与えられます。 優秀発表賞: 優秀発表賞は、研究報告会での発表者の相互投票結果に基づいて選出されます。 関連リンク: 公益財団法人アステラス病態代謝研究会 https://www.astellas-foundation.or.jp/award/commends_message.html https://www.astellas-foundation.or.jp/award/commends.html 受賞に関連したプレスリリース: 「タンパク質品質管理に関わる小胞体内の新区画を発見 ~糖尿病、ALS、アルツハイマー症などに対峙する革新的治療法開発に光~」 https://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/topics/detail---id-1645.html
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会議発表・論文・出版2025.12.22
学際科学フロンティア研究所の翁岳暄准教授(九州大学高等研究院稲盛フロンティアプログラム(クロスアポイントメント))の研究成果が、アメリカの雑誌「IEEE Robotics & Automation Magazine」に2025年12月11日付で掲載されました。 本研究成果のポイント: AIのペーシング問題によって引き起こされる知能ロボット規制のギャップを克服するための革新的なデザイン主導型ガバナンスとして、ロボット倫理の標準化と規制におけるリビングラボの新たな応用を探求することを目的としています。 本研究の内容は現実世界において発生するロボットの倫理的、法的、社会的課題(ELSI)を対象として、九州大学におけるLOVOT人間型ロボットのプライバシー保護問題と東北大学における「優しい嘘」をつく知能ロボットの倫理配慮問題に基づくリビングラボを用いて高次哲学的考察とHRI実験を統合した業界初ハイブリッドAI倫理影響評価方法論を提案しました。 九州大学高等研究院と東北大学学際科学フロンティア研究所の戦略的連携で、福岡と仙台の両ハブの上に構築された総合知・超学際組織リサーチ・ネットワークROBOLAW.ASIA (https://www.robolaw.asia)を通してIEEE P7017リビングラボと青葉山リビングラボを活用し新学際研究領域「責任あるロボティクス」の促進が期待されます。 研究成果の概要: ロボットが日常生活に統合されると、人間との相互作用に起因する複雑な倫理的、法的、社会的課題(ELSI)が生じます。ソーシャルロボットは、文化的規範、感情、社会的手がかりが豊富な環境で動作するため、プライバシー、信頼、安全性に関する重要な問題を提起します。本研究では、九州大学高等研究院の翁岳暄准教授(東北大学学際科学フロンティア研究所(クロスアポイントメント))、同大学大学院法学府のDavid Torabi(デイビッド トラビ)院生、オスロ大学大学院情報科学研究科のJim Torresen(ジム トレセン)教授、東北大学大学院工学研究科の董宗昊特任助教、東北大学大学院工学研究科の平田泰久教授らの協力のもとロボット倫理学という学際的な分野が、思考実験と実証研究を組み合わせたハイブリッドな方法論的概念を通じて、これらの課題をどのように対処できるかを探ります。思考実験は、倫理的なジレンマを体系的に分析するための枠組みを提供します。一方、実証的な方法は、こうした理論を現実世界で検証し、より洗練させるための洞察を与えます。 本論文では特に、ロボットが倫理的な期待や法的基準に適合することを確保するために、倫理設計の原則をロボット設計に組み込み、テストする場として「リビングラボ」を活用する重要性を強調しています。 【論文情報】 掲載誌:IEEE Robotics & Automation Magazineロボット倫理特集 IEEE Robotics & Automation Magazine | Current Volume | IEEE Xplore タイトル:Bridging Ethics and Reality: Integrating Thought Experiments and Empirical Insights in Robot Ethics 著者名:Y. -H. Weng, D. Torabi, J. Torresen, Z. Dong and Y. Hirata DOI:10.1109/MRA.2025.3584352 プレスリリース: 九州大学 https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1383
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受賞2025.12.15
新領域創成研究部の許勝助教が、一般財団法人青葉工学振興会『第31回青葉工学研究奨励賞』を受賞しました。 本賞は、一般財団法人青葉工学振興会が指定する宮城県内の大学・高専等の工学系学科・学部・研究科等に所属する教員、研究員、大学院生等で、工学または工業技術の分野において特に優れた研究業績をあげ、研究者としての発展・将来性が期待される者に授与されます。 受賞対象の研究テーマ: 許勝助教「広い温度範囲で動作する新しいTi-Al基形状記憶合金の開発」 https://www.aoba-found.or.jp/about/rule13.html
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研究会等のお知らせ2025.12.09
対面開催(一部オンライン) 日時 / Day & Time 202512月18日(木)13:30~ December 18 (Thu.) 1:30 p.m.- 場所 / Venue 《オンサイト/Onsite》 学際科学フロンティア研究所 セミナー室 Frontier Research Institute for Interdisciplinary Sciences seminar room 《オンライン/Online》 ※口頭発表のみ参加可能です。Oral presentation only 教育院生及び学際研関係者の方は申込不要です。 口頭発表者 / Oral Presenters カリニョ カーロ マリオン コドッグ 「薬の形と薬効を結びつける-副作用のないGPCR作動薬のデザインを目指して-」 From structure to function: rational design of GPCR agonists without adverse effects 石川 諒 「銀河考古学と初代星-消えた最初の星の痕跡を読む-」 Galactic Archaeology and the First Stars: Tracing the Earliest Stellar Signatures 山口 侑平 「文学研究科の数理モデル研究」 Research using mathematics in the Graduate School of Arts and Letters なお、プログラムの時間配分は変更する場合がありますので、予めご了承下さい。 抄録集.pdf 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について