研究会等のお知らせ
研究会等のお知らせ
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2022年11月15日 8時50分~
ハイブリッド開催 地球規模の気候変動による災害の大規 模化や、防災の方法の共有など、災害への対応のため、ひとつの国にとらわれない活動の意義が増しています。今回は、東北大の卒業生でもある鈴木さんに、国際機関へのキャリアパスと、防災分野で国際機関がどのようにして様々なステークホルダーをつなぐ協働の場となっているかについてお話頂きます。 講演者:鈴木 さち 氏(世界銀行) タイトル:「マルチステークホルダーによる復興と防災:博士課程から国際機関へ」 日 時:11月15日(火)8:50~10:20 セミナーのURLは後日登録頂いたメールアドレス宛に送信されます。 参加ご希望の方は 参加申し込みフォーム よりご登録ください。 主催:東北大学学際科学フロンティア研究所 2022年度 展開ゼミ「東北大生のためのハローワーク」Webサイト: http://tamyu.jp/teaching/hellowork2022/ お問い合わせ 学際科学フロンティア研究所 准教授 田村 @
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2022年11月24日 11時~
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はFRIS内の研究者を対象としていましたが、2019年12月より、対象を東北大学の研究者、学生へと広げました。 また、2021年1月からは学際融合東北拠点のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 言語は日本語と英語を混ぜて使用しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。聴衆は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学、三菱総合研究所によるコンソーシアム事業です。】 第37回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2022年11月24日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom ・学際科学フロンティア研究所セミナー室) ※オンサイト参加は当面はFRIS教員及びTI-FRISフェローに限定させていただきます。 オンライン参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 オンライン参加者 申し込みフォームよりご登録ください。 発表者: 翁長 朝功 助教 (東北大学 学際科学フロンティア研究所/人間・社会) 発表タイトル: 社会ネットワーク上の拡散現象:新技術伝播の分析 (Dynamics of diffusion on social networks) 要旨: 購買行動やニュースなどの情報は、社会ネットワークを通じて人々の間に広まる。simple contagion と分類される感染症伝播に対して、社会的行動の拡散は complex contagion に分類され、近年 SNS のデータが増えるに伴って活発に研究されている。我々の研究では、社会における拡散現象の理解を深めるためゲーム理論を用いたアプローチを採用する。第一に、標準的な拡散モデルの一つであるワッツ閾値モデルは、ゲーム理論における調整ゲームと同値の拡散過程を示すことを指摘する。第二に、二つの財(商品)が広まっていく過程を描写するため、近似マスター方程式を用いた分析方法を提案する。第三に、Mac と Windows のように財が競合的な場合には、元々の魅力が同じであっても、偶然にどちらかが他方を支配することを明らかにする。解の軌道が鞍点経路となることにより、拡散の過程において対称性の破れが生じることを示す。 ◆FRIS Hub Meetingについて
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2022年12月13日(火)13時00分~
ハイブリッド開催 第27回学際科学フロンティア研究所セミナーでは、高インパクトの研究成果を創出・発表する上で、研究者や管理者、支援者が備えておくべき研究倫理の基礎知識について、(1) 成果の適切な投稿先・発表先の選択 (2) 著作権の取り扱い の観点から2つの講演によりご紹介します。 本セミナーは、学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブTI-FRISの学術インパクト講座を兼ねて開催されます。この講座は、世界のトップジャーナルへの論文掲載等、世界トップレベルの学術的インパクトを生み出すためのスキルの修得を目指します。 東北大学およびTI-FRIS参画大学の皆様の参加をお待ちしております。 開催日時: 2022年12月13日(火)13:00-15:45 会場: オンライン(Zoom)、および学際科学フロンティア研究所セミナー室(オンサイトの参加者は講師とTI-FRIS フェロー、FRIS教員および東北大学関係者のみ)のハイブリッド開催(ただし、状況によりオンライン会議のみとなることがあります) 講演1(13:00-14:15) 講演者: 東北大学学際科学フロンティア研究所 才田 淳治 教授(研究公正アドバイザー) 講演タイトル: 研究成果の公正な発表に向けて 講演内容: 近年、研究者は成果の発表を社会から強く要請されるとともに、その質や量が自身のキャリア形成にも大きな影響を与えています。一方、研究者が発表する成果媒体(学術誌)もオンライン化によって多様化しており、一部には商業性が大きな比重を占めるものもでてきています。本セミナーでは、研究者が自身の成果をどのように発表することが望まれるのか、投稿学術誌や発表会議の観点から考えます。 講演者プロフィール: 科学技術振興事業団(現:科学技術振興機構(JST))ERATOグループリーダー、東北大学金属材料研究所助教授を経て、2003年より東北大学学際科学国際高等研究センター企画部助教授。2007年、同准教授。2013年、学際科学フロンティア研究所企画部教授 (先端学際基幹研究部・先端基礎科学領域兼務) 。専門は非平衡物質工学。 講演2(14:30-15:45) 講演者: 東北大学研究推進・支援機構URAセンター 稲穂 健市 特任教授(弁理士) 講演タイトル: 研究活動及びその関連活動において考慮すべき著作権 講演内容: コロナ禍でますます進行するデジタル化の中で、研究活動そのものはもちろん、教育活動や研究支援活動といったその関連活動においても著作権に留意しなければいけない局面が増えてきています。本講演では、研究活動の中でも重要な論文執筆、教育活動としての各種授業、研究支援活動としての広報・アウトリーチといった3つのケースのそれぞれにおいて留意すべき著作権の制度や実務について解説します。 講演者プロフィール: 東北大学研究推進・支援機構URAセンター特任教授(首席URA)。弁理士、米国公認会計士(デラウェア州Certificate)、科学技術ジャーナリスト。大手電気機器メーカーの知的財産部門、米国研究開発拠点、新規事業プロジェクトなどを経て東北大学に着任。2022年4月、知的財産権訴訟における裁判所専門委員に就任(東京高等裁判所、東京地方裁判所、大阪地方裁判所所属)。著作としては『楽しく学べる「知財」入門』(講談社現代新書)などがある。 言語:日本語・英語併用 主催: 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS) 東北大学 学際科学フロンティア研究所 参加対象者: 東北大学およびTI-FRIS参画大学(弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学)の教職員、学生 参加申込方法: 申込フォームよりご登録ください。 参加申込締切: (オンサイト参加)2022年12月2日(金)正午 (オンライン参加)2022年12月12日(月)正午 お問い合わせ FRIS企画部/TI-FRISコーディネーター 鈴木、藤原 @
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[学内限定] 2022年11月11日(金)13:30~
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は11月7日(月)13時までに下記のフォームから 申し込みをお願い致します。 追って参加方法等についてご連絡致します。 参加申込フォーム:https://forms.gle/hVFhgdNiUXqu66od9 また参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 「様々な物性を示す新物質群:希土類単酸化物」 Rare earth monoxides with various physical properties 佐々木 智視(理学研究科 / 先端基礎科学領域) 「老齢期特有の精子幹細胞維持メカニズムの解明」 Maintenance mechanisms of spermatogonial stem cells specific to old age 河原 輝宙(農学研究科 / 生命・環境領域) 「CO2回収技術は本当に地球温暖化を抑制できるのか」 Life cycle assessment of carbon capture technologies: are they truly effective to mitigate the global warming? 八木原 昂輝 (工学研究科 / 物質材料・エネルギー領域) 場所: オンラインセミナー(Zoom) R4後期第2回抄録集.pdf ■全領域合同研究交流会について
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2022年11月1日 16時20分~
ハイブリッド開催 考古学が扱う「埋蔵文化財」は、地域のアイデンティティになることもあれば、人類全体の歴史を明らかにする手がかりにもなします。 大学、国際機関、地域の行政と、さまざまなスケールで活躍する有松さんに、考古学者の仕事についてお話頂きます。 講演者:有松 唯 氏(広島大学) タイトル:「考古学者の仕事 - グローバルとローカル、過去と現在をつなぐ -」 日 時:11月1日(火)16:20~17:50 セミナーのURLは後日登録頂いたメールアドレス宛に送信されます。 参加ご希望の方は 参加申し込みフォーム よりご登録ください。 主催:東北大学学際科学フロンティア研究所 2022年度 展開ゼミ「東北大生のためのハローワーク」Webサイト: http://tamyu.jp/teaching/hellowork2022/ お問い合わせ 学際科学フロンティア研究所 准教授 田村 @
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オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全12回) / オンライン開催 昨年度に引き続きFRIS/TI-FRIS 共催のもと、学際研の有志がオーガナイザー(座長)となり、生命・環境の研究に関するセミナーシリーズを企画しました。 学際研究を推進する上で「皆にぜひ紹介したい」「異分野連携の推進が望める」といった、各オーガナイザー肝煎りの講師陣です。 今年度は異分野の生物学的研究トピックに幅を広げています。興味のある方は、ぜひご聴講ください。 ※Vol. 9以降の参加登録は、受付開始までお待ちください。受付開始はFRIS Webサイトにてお知らせいたします。 Vol. 8 開催日:11月11日(金) オーガナイザー(座長):安井浩太郎 風間北斗 先生(理化学研究所) 『脳は如何に匂いの価値を認識するのか?ー情報処理と神経回路メカニズム―』 Vol.8への 参加登録はこちらから ※オンサイト参加可能人数の上限は40名です。 ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、感染拡大防止の観点から、オンサイト参加対象の制限、上限の変更等が生じる場合もございますので、ご理解願います。 【今後の予定】 ※今後の参加登録は、受付開始までお待ちください。受付開始はFRIS Webサイトにてお知らせいたします。 Vol. 9 2023年1月13日(金) オーガナイザー:岡本泰典 小嶋良輔 先生(東京大学) 『合成生物学的手法による細胞外小胞の包括的理解と発展的利用』 Vol. 10 2023年1月26日(木) オーガナイザー:常松友美 高橋阿貴 先生(筑波大学) 『攻撃行動の神経生物学:背側縫線核の役割』 Vol. 11 2023年2月9日(木) オーガナイザー:千葉杏子 仁田亮 先生(神戸大学) 『クライオ電子顕微鏡で見る医学・生命科学』 Vol. 12 2023年2月16日(木) オーガナイザー:丹羽伸介 古田健也(情報通信研究機構) 『モータータンパク質とそのシステムをいじり倒して理解する』 ※Vol.12は都合により中止となりました。 主催:東北大学 学際科学フロンティア研究所(FRIS)、学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS) お問い合わせ TI-FRIS事務局 @
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2022年11月14日(月)13時~
ハイブリッド開催 2022年5月より、FRIS/TI-FRIS 共催のもと、材料・デバイス研究に関するセミナーシリーズを開催しています。 材料・デバイス分野を主な研究の場とするスター研究者を招待し、最新のトピックを中心に研究紹介をしていただきます。 セミナーを通じた学内外研究者間の交流活性化を重視し、可能な限りハイブリッドでの開催を企画してまいります。 興味のある方はぜひご聴講ください。 東北大学およびTI-FRIS参画大学の皆様のご参加をお待ちしております。 第4回 開催日時: 2022年11月14日(月)13:00-14:00 会場: ハイブリッド開催/ 学際科学フロンティア研究所セミナー室、ZOOM 講演者: 岡本章玄 先生(物質・材料研究機構 グループリーダー、北海道大学 客員教授) 講演タイトル: 「電気細菌とナノ材料の織り成すシビれる世界」 オーガナイザー:下川航平(学際科学フロンティア研究所) 主催: 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS) 東北大学 学際科学フロンティア研究所 参加対象者: 東北大学およびTI-FRIS参画大学(弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学)の教職員、学生 最新情報や参加申込方法名地、詳細は下記専用サイトをごらんください。 イベント情報ーFRIS/TI-FRIS Materials Science Seminarー http://nano.chem.tohoku.ac.jp/archives/443 参加登録URL: https://forms.gle/uurnTrXHbMcWmbKk8 ※Material Science Seminar 今後の開催予定 Vol.05 / 2023. 01 Vol.06 / 2023. 03 お問い合わせ先: 下川航平(学際科学フロンティア研究所) kohei.shimokawa.b7*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
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2022年10月27日 11時~
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はFRIS内の研究者を対象としていましたが、2019年12月より、対象を東北大学の研究者、学生へと広げました。 また、2021年1月からは学際融合東北拠点のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 言語は日本語と英語を混ぜて使用しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。聴衆は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学、三菱総合研究所によるコンソーシアム事業です。】 第36回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2022年10月27日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom ・学際科学フロンティア研究所セミナー室) ※オンサイト参加は当面はFRIS教員及びTI-FRISフェローに限定させていただきます。 オンライン参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 オンライン参加者 申し込みフォームよりご登録ください。 発表者: 阿部 博弥 助教 (学際科学フロンティア研究所/TI-FRISフェロー/デバイス・テクノロジー) 発表タイトル: 生物に倣う材料設計 (Bio-inspired material design) 要旨: 生物は何万年、何億年とかけて進化を続けてきました。その過程で、環境に適応するため、外敵から身を守るため、さまざまな理由で構造や機能が最適化され現在の生物があります。生物が何億年とかけて最適化された構造や機能をヒントに、学術や産業に取り入れることで新たな科学技術の創出が期待できます。本発表では、生物模倣学(Biomimicry)の紹介から実際の事例を含めて紹介します。 ◆FRIS Hub Meetingについて
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オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全12回) / オンライン開催 昨年度に引き続きFRIS/TI-FRIS 共催のもと、学際研の有志がオーガナイザー(座長)となり、生命・環境の研究に関するセミナーシリーズを企画しました。 学際研究を推進する上で「皆にぜひ紹介したい」「異分野連携の推進が望める」といった、各オーガナイザー肝煎りの講師陣です。 今年度は異分野の生物学的研究トピックに幅を広げています。興味のある方は、ぜひご聴講ください。 ※Vol. 9以降の参加登録は、受付開始までお待ちください。受付開始はFRIS Webサイトにてお知らせいたします。 Vol. 7 10月18日(火) オーガナイザー(座長):工藤雄大 瀬戸義哉 先生(明治大学) 『根寄生雑草の種子発芽を制御する微生物代謝物の探索』 Vol.7への 参加登録はこちらから Vol. 8 開催日:11月11日(金) オーガナイザー(座長):安井浩太郎 風間北斗 先生(理化学研究所) 『脳は如何に匂いの価値を認識するのか?ー情報処理と神経回路メカニズム―』 Vol.8への 参加登録はこちらから ※オンサイト参加可能人数の上限は40名です。 ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、感染拡大防止の観点から、オンサイト参加対象の制限、上限の変更等が生じる場合もございますので、ご理解願います。 【今後の予定】 ※今後の参加登録は、受付開始までお待ちください。受付開始はFRIS Webサイトにてお知らせいたします。 Vol. 9 2023年1月13日(金) オーガナイザー:岡本泰典 小嶋良輔 先生(東京大学) 『合成生物学的手法による細胞外小胞の包括的理解と発展的利用』 Vol. 10 2023年1月26日(木) オーガナイザー:常松友美 高橋阿貴 先生(筑波大学) 『攻撃行動の神経生物学:背側縫線核の役割』 Vol. 11 2023年2月9日(木) オーガナイザー:千葉杏子 仁田亮 先生(神戸大学) 『クライオ電子顕微鏡で見る医学・生命科学』 Vol. 12 2023年2月16日(木) オーガナイザー:丹羽伸介 古田健也(情報通信研究機構) 『モータータンパク質とそのシステムをいじり倒して理解する』 ※Vol.12は都合により中止となりました。 主催:東北大学 学際科学フロンティア研究所(FRIS)、学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS) お問い合わせ TI-FRIS事務局 @
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[学内限定] 2022年10月7日(金)13:30~
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は10月5日(水)13時までに下記のフォームから 申し込みをお願い致します。 追って参加方法等についてご連絡致します。 参加申込フォーム:https://forms.gle/yCykVK5NQuEwsuxr9 また参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 また、口頭発表者は以下の通りです。 【氏名】鈴木 理志 【所属】理学研究科 / 先端基礎科学領域 【氏名】山谷 礼輝 【所属】医学系研究科 / 人間・社会領域 【氏名】齋藤 勇士 【所属】学際科学フロンティア研究所 / 物質材料・エネルギー領域 場所: オンラインセミナー(Zoom) R4後期第1回抄録集.pdf ■全領域合同研究交流会について