研究会等のお知らせ
研究会等のお知らせ
-
2024年3月28日 11時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第52回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年3月28日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:3月27日(水)15:00 発表者: Sai Sun 助教 (東北大学学際科学フロンティア研究所/情報・システム/TI-FRISフェロー) 発表タイトル: Neurotranslational research for empowering the mind/brain: circuit- and frequency-specific mechanisms for precise neuromodulation Summary : Research on the neural basis of low- and high-order cognition has become a significant area due to advancements in neuroscience techniques, computational tools, and its clinical relevance. This is particularly important given the rising prevalence of neurodegenerative, neuropsychiatric, and neurodevelopmental disorders, such as Alzheimer's, schizophrenia, depression, and more. The goal of my research is to develop evidence-based treatment strategies to empower the mind/brain using innovative neuromodulation approaches. In this hub meeting, I will introduce the concepts of non-invasive and minimally invasive neuromodulation protocols tailored to specific circuits and frequencies to enhance social-cognitive functioning. By investigating the nuanced information transmission pathways and the natural frequency of individual brains, I will show how this knowledge can optimize treatment efficiency and guide precise neuro-translational research. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
2024年2月22日 11時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第51回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年2月22日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:2月21日(水)15:00 発表者: 山田將樹 助教 (東北大学学際科学フロンティア研究所/先端基礎科学) 発表タイトル: 熱い宇宙のはじまり/Unveiling the Beginning of Our Hot Universe Summary : The Universe has gone through some interesting phases that can be unveiled through the fundamental laws of physics. As we look back in time, things got hotter, leading to the formation of light elements. Before that, there was a period called inflation, when the Universe rapidly expanded. In this talk, we will explore how the Universe changed from the inflation era to a hot period, using the Standard Model of particle physics. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
[学内限定]2024年2月15日(木) 13:30~
オンライン開催 / Online Event ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は2月13日(火)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 のちほど参加方法等についてご連絡いたします。 参加申込フォーム: https://forms.gle/QWsTSp9TCJHQeaH49 参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 耐性機構から紐解く節足動物由来抗菌ペプチドの作用メカニズム The mode of action of novel antimicrobial peptide from arthropod based on the mechanism of resistance. 下田 蒼(農学研究科 / 生命・環境領域) 重要なのは背骨の形?解剖×機械から「動物界最速の秘密」を探る Is what matters the shape of the spine? Exploring “the mystery of the fastest animal” through anatomy and mechanical engineering 服部 祥英(工学研究科 / 情報・システム領域) 極低温ループヒートパイプの凝縮現象解明に向けた極低温二相流の気液界面・温度分布同時計測手法の提案 Simultaneous Measurement of Vapor-Liquid Interface and Temperature Distribution of Cryogenic Two-Phase Flow for the Understanding of Condensation Phenomena in Cryogenic Loop Heat Pipes 横内 岳史(工学研究科 / 先端基礎科学領域) 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
[学内限定]2024年1月26日(金) 13:30~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究所セミナー室 ポスター発表:学際科学フロンティア研究所セミナー室 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は1月23日(火)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 追って参加方法等についてご連絡いたします。ただし口頭発表のオンライン参加のみとなりますのでご了承ください。 参加申込フォーム:https://forms.gle/qzjzfhriwTWGkoeW8 参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 ウイルス感染応答におけるRNAのダイナミックな変化とその役割 Emerging roles of cellular RNA metabolism in viral infection 竹中慶香 (薬学研究科 / 生命・環境領域) 次世代へと受け継がれる逆境の影響 Transmit Radiant Individuality to Offspring (TRIO) study to investigate the intergenerational effect of adversity 山口 涼 (医学系研究科 / 人間・社会領域) 気相H+(methanol)n-benzeneクラスターの赤外分光:効率的なプロトン溶媒和に必要なメタノール分子数の決定 IR spectroscopy of H+(methanol)n-benzene in the gas phase: determination of the number of methanol molecules to solvate a proton effectively 加藤 健 (理学研究科 / 先端基礎科学領域) 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
2024年1月26日(金)16:00~
オンサイト開催 / On-site Event FRIS URO 学生交流会を実施します。 参加登録はこちら⇒ https://forms.gle/vxjmHVfDoGe5nHte6 対象者:1月25日までに、参加登録をお願いいたします。 参加者:FRIS URO に興味のある学生、FRIS 教員 ポスター発表者:FRIS URO雇用学生、雇用募集のFRIS教員 FRIS UROは、学際研教員が、研究に興味のある本学学部生を学業に支障のない範囲でアドミニストレーティブ・アシスタント(AA)として雇用する取り組みです。 教員の研究進展を図るとともに、学生が最先端研究の中で活動を経験する雇用機会の創出を目的として始動いたしました。 主催:学際科学フロンティア研究所 お問い合わせ FRIS UROワーキンググループ @ ◆FRIS UROページ
-
2024年1月25日 11時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第50回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年1月25日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:1月24日(水)15:00 発表者: 千葉杏子 助教 (東北大学学際科学フロンティア研究所/生命・環境) 発表タイトル: 細胞内輸送を担うモータータンパク質/Motor proteins that drive intracellular transport Summary : Intracellular transport is essential for maintaining our body. Cellular function, survival and development depend on motor proteins that walk on cytoskeletal tracks to transport various cargoes. Kinesin superfamily proteins are important molecular motors that transport various cargos, such as mitochondria, synaptic vesicles, and the nucleus, from the cell center to its periphery. Despite their significance, the mechanisms underlying the recognition of specific cargos, initiation of transport, and determination of the destination remain poorly understood. In this meeting, I will discuss how the activity of the motor proteins is regulated and how their mis-regulation relates to human diseases. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
2023年12月28日 11時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第49回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2023年12月28日(木)11:00-12:00 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:12月27日(水)15:00 発表者: 石井琢郎 助教 (東北大学学際科学フロンティア研究所/デバイス・テクノロジー) 発表タイトル: Biological Flow Imaging with Ultrasound Summary : Ultrasound technology is a vital tool in non-invasive organ assessment. Its unique ability to measure and visualize internal body flows, such as blood circulation, is crucial for understanding cardiovascular health and pathology. Recent advancements in medical ultrasonics have improved spatial resolution, enabling imaging of micro-scale flow tracts, and increased temporal resolution to over 1,000 frames per second, capturing complex and transient flow patterns. This presentation will introduce the interdisciplinary efforts behind these ultrasound advancements and how they have provided deeper insights into multi-scale biological flow dynamics. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
[学内限定]2023年12月11日(月)13:30~
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は12月7日(木)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 のちほど参加方法等についてご連絡いたします。 参加申込フォーム: https://forms.gle/6socUtyppJGnoBPM8 参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 森谷 菜々絵 (教育学研究科 / 人間・社会領域) 家族の関わりと小児炎症性腸疾患患者の心理 -家族支援システムの開発に向けて- Family involvement and the psychology of pediatric patients with inflammatory bowel disease : towards the development of a family support system 竹内 喬亮 (工学研究科 / 物質材料・エネルギー領域) Fe-Mn-Al-Cr-C合金を利用した抵抗器の開発 Development of resistor using Fe-Mn-Al-Cr-C alloy 古村 翔 (薬学研究科 / 生命・環境領域) 抗結核物質クロロフラボニンの合成生物学研究 Synthetic biology of anti-tuberculosis substance chlorflavonin 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
2023年12月11日(月)13:30~14:30
ハイブリッド開催 英語講演 講師の都合により本講座は開催延期となりました。新しい開催日は未定で、詳細が決まり次第改めてお知らせいたします。 TI-FRISでは、学際性、国際性、および 社会性を兼ね備えた世界トップクラス研究者を育成するためのプログラムを提供しています。学術インパクト講座は、世界のトップジャーナルへの論文掲載等、世界トップレベルの学術的インパクトを生み出すためのスキルの修得を目指す講座です。 今回は、Nature Springer社のNature Reviews Electrical Engineering誌チーフエディターのOlga Bubnova博士をお招きし、エディターの観点での論文出版のエッセンスについて講演いただきます。 東北大学およびTI-FRIS参画大学の皆様の参加をお待ちしております。 日時: 2023年12月11日(月)13:30-14:30 開催形式/会場: オンサイト(学際科学フロンティア研究所セミナー室、定員70名)およびオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 講演者: Olga Bubnova, PhD (Chief Editor of Nature Reviews Electrical Engineering) 講演タイトル: Publishing in Nature journals 講演内容: The talk “Publishing in Nature journals” will be delivered by Dr. Olga Bubnova, the Chief Editor of Nature Reviews Electrical Engineering, and is intended to cover the essential aspects of scientific writing and publishing in Nature Research and Nature Reviews journals with a strong emphasis on Nature journal standards and best practices. During this lecture, the participants will learn about the Nature family of journals, their hierarchy and editorial criteria. We will touch upon the editorial and peer-review process, publishing policies, cover letters and rebuttals. Finally, the key strategies for writing a Nature review article will be presented and the differences between the publication process in Nature Reviews and Nature Research journals will be discussed. 講演者プロフィール: Olga Bubnova received her master's degree in mechanical engineering in 2005 from Samara State Aerospace University in Russia. After graduation, she spent three years working as a system engineer in the electronics and automotive industries. In 2008, she began her studies on organic thermoelectrics at Linköping University in Sweden, where she went on to obtain her PhD. Later she worked at the University of Cambridge as a postdoctoral researcher, focusing on organic photovoltaics. Olga joined Nature Research in October 2015 and worked at Nature Nanotechnology first as Associate then as Senior Editor. She became Chief Editor at Nature Reviews Electrical Engineering in 2023 and is currently based in Tokyo. 言語:英語 主催: 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS) 東北大学 学際科学フロンティア研究所 参加対象者: TI-FRIS参画大学(弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学)に所属する教職員、学生 参加申込: 参加申込フォームよりご登録ください。 参加申込締切: (オンサイト参加)2023年12月1日(金)正午(ただし定員になり次第締め切ります) (オンライン参加)2023年12月6日(水)正午 問い合わせ先: TI-FRIS事務局 ti-fris*fris.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
-
[学内限定]2023年11月7日(火)13:30~
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は11月2日(木)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 のちほど参加方法等についてご連絡いたします。 参加申込フォーム: https://forms.gle/8bnNShd5VgB4xz4S6 参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 櫻井 莉久(農学研究科 / 生命・環境領域) 嫌気性消化汚泥におけるリパーゼ産生微生物の探索 Exploration of lipase-producing microorganisms in anaerobic digestion sludge 田邉 辰平 (理学研究科 / 先端基礎科学領域) 二次元多孔性分子導体の合成と物性評価 Synthesis and physical properties of two-dimensional porous molecular conductors 山中 俊輝 (工学研究科 / 物質材料・エネルギー領域) 超音波を利用したγ-Ga2O3を基とするセラミックスナノ材料の室温合成プロセスの探索 Investigation of the process for synthesizing γ-Ga2O3-based ceramics nanomaterials at room temperature using ultrasound 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について