研究会等のお知らせ
研究会等のお知らせ
-
開催日時/2024年9月25日 16:00~18:00
タイトル: Invertebrate Pirates: Mechanism and Evolution of a Stolen Defense 生命の複雑性は動物の多様性を促進する重要な要因である。中でも、他の生物の細胞やオルガネラ、化学物質を「盗む」複雑な表現型の進化は十分に理解されていない。本セミナーでは、刺胞動物が持つ刺胞をウミウシ類が盗む現象に焦点を当て、その能力に関与する遺伝子や組織、行動を解明し、進化的起源を明らかにしようとしているGoodheart博士を招き、最新の研究成果を紹介していただく。 開催日時: 2024年9月25日(水) 16:00~18:00 会場: 学際科学フロンティア研究所 1F セミナー室 主催:学際科学フロンティア研究所 Guest Speaker: Dr. Jessica Goodheart American Museum of Natural History, USA Abstract: Life’s complexity is a key factor driving animal biodiversity. Complex phenotypes, which integrate co-opted and novel traits across biological levels, often depend on other organisms. However, the evolution of such phenotypes is not well understood. My lab studies the theft of nematocysts—stinging organelles made by Cnidarians—by certain animals. We aim to identify the genes, tissues, and behaviors involved in nematocyst sequestration and trace its evolutionary origins in metazoans. In nudibranch gastropods, we’ve identified two independent origins of this ability and found links between prey preference and key morphological changes, offering insights into the evolution of complex traits. 使用言語: 英語 Organizer: 別所-上原 学 manabu.bessho.a3_at_tohoku.ac.jp(_at_を@に入れ替えてください)
-
開催日時/2024年9月19日 15:00~17:00
●セミナーのタイトル「テクノロジーを駆使した神経変性疾患の研究」 ●講演者名:井上 治久(京都大学iPS細胞研究所 副所長・教授) ●アブストラクト 高齢社会の到来とともに、神経難病・認知症に罹患される方の数は増大しています。筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis: ALS)やアルツハイマー病など、これらの難治性神経疾患では、神経症状は進行性で、進行を完全に抑止し、疾患を消滅させる根治治療は未だ確立していません。2006年にマウスで、2007年にヒトで誕生した人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell: iPS細胞)とその作製技術は、基礎研究のみならず医療分野を含む幅広い分野に応用される基盤技術となっています。(CiRA websiteより) 本セミナーでは、これまで融合してきたテクノロジーとiPS細胞による神経疾患研究と現在の取り組みについてお話しさせていただきます。 ●日時 2024年9月19日(木)15:00~17:00 ●会場 学際科学フロンティア研究所1Fセミナー室&オンライン ●主催 東北大学 学際科学フロンティア研究所 ●Organizer 奥村正樹 准教授(okmasaki_at_tohoku.ac.jp ※_at_を@に変更してください) ●ZoomのURL https://us05web.zoom.us/j/82964609667?pwd=38u3qKdi5O7xFG74IkoG1do7Z9oWjx.1 ミーティング ID: 829 6460 9667 パスコード: v65Y41
-
2024年9月27日 16時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第57回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年9月27日(金)16:00- 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:9月26日(木)15:00 発表者: 河野直樹 准教授 (秋田大学 / 物質材料・エネルギー / TI-FRISフェロー) 発表タイトル: 放射線計測のための発光材料 / Luminescence materials for radiation measurements 発表内容の概要: Luminescence materials for radiation measurements have gained much attention in many applications such as medical devices, environmental radiation monitoring, and security systems. The requirements of the luminescence materials depend on each application. There is no material that meets all the requirements for all applications; therefore, the suitable material must be chosen for each application. In this meeting, fundamental luminescence materials and the luminescence mechanism for use in radiation measurements are introduced. In addition, my recent works on various luminescence materials such as transparent ceramics, glasses, and organic-inorganic hybrid single crystals are mentioned in detail. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
開催日時/2024年8月1日 13:30~14:30
日時:2024年8月1日 13:30~14:30 場所:学際科学フロンティア研究所1階セミナー室 講演者:Yang Cao (Hubei University) タイトル:Magnetic and Electric Control of Capacitive Behavior in Granular Solids 概要:Granular solids, composed of discrete particles, offer unique properties crucial for advancements in electronic, magnetic, and dielectric technologies. In this presentation, I will review the recent development of the Tunnel Magneto-Dielectric (TMD) effect, where magnetic fields modulate dielectric properties through tunneling processes. Understanding TMD involves examining the quantum mechanical tunneling of charge carriers and their impact on dielectric behavior. Enhancing TMD response can be achieved through two-dimensional (2D) structures that effectively improve magnetic field sensitivity, and dopant engineering that achieves better performance. Modulating the frequency response of TMD band can be achieved by constructing gradient structures and layered structures. The Tunnel Electro-Magneto-Dielectric (TEMD) effect further integrates electric field modulation, offering insightful understanding of the electric and magnetic control of capacitive behavior, highlighting their potential for transformative applications and innovations in material science.
-
[学内限定]2024年7月16日(火) 13:30~
ハイブリッド開催 日時 / 2024年7月16日 (火) 13:30~ 会場 / 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究所セミナー室 ポスター発表:学際科学フロンティア研究所セミナー室 教育院生及び学際研関係者の方は申込不要です。 Zoom情報等は後日ご連絡いたします。 口頭発表者は以下の通りです。 1.安保 沙羅「歯周病を引き起こす口腔内プラーク由来細胞外DNAの同定」 Identification of oral plaque derived pathogenic extracellular DNA causing periodontitis 2.Zhou Zhou「腸管関連リンパ組織の発達に対する微量元素亜鉛の影響評価」 Analysis of the developmental process and effect of Zinc on Gut-associated lymphoid tissue 3.久保田 朋美 「学校現場の多職種協働における意思決定法の提案 」 An approach to decision-making in interdisciplinary collaboration in schools 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
2024年7月26日 16時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第56回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年7月26日(金)16:00- 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:7月25日(木)15:00 発表者: 山根 結太 助教 (東北大学 学際科学フロンティア研究所/デバイス・テクノロジー/TI-FRISフェロー) 発表タイトル: 「スピン」を利用した新たな電力変換 / A new route to electricity generation based on quantum spins 発表内容の概要: In 1831, Michael Faraday observed electric currents when he slides a bar magnet in and out of his coil of wires. This effect of electromagnetic induction serves as a bedrock of modern technologies, such as motors and inductors. In 2009, a new kind of electricity generation was experimentally reported. Now you don’t need to move a magnet. What is "moving" here is the quantum spin nanostructure inside the magnet, which triggers a conversion of the internal spin energy of the magnet into an electric one. The two phenomena turn out to be like two sides of a coin, both being fundamental and universal physical effects. We will overview recent progresses in the study of electricity generation utilizing quantum spins. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
対面開催 2024年8月7日(水) 10:00-18:30
全領域合同研究交流会 特別企画「第9回 FRIS/DIARE Joint Workshop」 FRISとDIAREのメンバーは新しい研究テーマを模索しながら、様々な交流と活発な議論を行っています。このJoint Workshopでは、多くの研究者が一堂に会し、学内で行われている様々な研究を網羅的に知り、交流と学際研究の可能性を広げることを目的としています。 日時:2024年 8月 7日(月)10:00~18:30 場所:片平さくらホール 主催:学際科学フロンティア研究所(FRIS)、学際高等研究教育院(DIARE) 参加者:FRIS教員、DIARE教育院生 申込方法:後日お知らせします。 実施方法:対面 補足: FRIS/DIARE Joint Workshopは毎年1回開催しています。これまでのworkshopについてはこちら。 ポスターボードはA0縦サイズが貼れる大きさです。その大きさに収まれば小さいサイズの紙を数枚貼り付けても構いません。The size of poster board is for putting A0 sized paper of portrait orientation. ポスターのタイトルは研究費応募時に設定するような形式的なものではなく、キャッチーあるいはエッジの効いたもので異分野研究者を惹きつけるものにしてください。The title of your poster must not be a formal one as put for budget application, but be a catchy or edgy one, attractive to researchers of different fields. ポスターの内容は、研究成果よりは研究分野の面白さや動向、研究手法の紹介を重視してください。その方が異分野交流を活性化します。(研究成果がまだ出ていないと思う院生も発表してください。)In your poster presentation, please emphasize what is interesting, the current trend of your research field, and your research methods, rather than your research results. That will activate the cross-field communications. (So please make presentation even if you don't think you got a research result.) 英語対応をできるだけお願いします。タイトルやキーワードに英語を付与するだけでも違います。Put Japanese on some key words in your poster, if possible. プログラム: 10:00-10:10 開会のあいさつ & 全体アナウンス 10:10-10:50 招待講演①:塚越友子氏(東京中央カウンセリング 代表心理カウンセラー/教育院アルムナイ) 11:00-12:30 ポスターセッション① 12:30-14:00 昼休憩 14:00-14:40 招待講演②:笹山知嶺氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究員/教育院アルムナイ) 14:50-16:20 ポスターセッション② 16:30-17:30 パネルディスカッション(パネリスト:FRIS教員) 17:30-18:30 情報交換会(軽食付き) 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
[学内限定]2024年6月19日(水) 13:30~
ハイブリッド開催 日時 / 2024年6月19日 (水) 13:30~ 会場 / 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究所セミナー室 ポスター発表:学際科学フロンティア研究所セミナー室 教育院生及び学際研関係者の方は申込不要です。 Zoom情報等は後日ご連絡いたします。 口頭発表者は以下の通りです。 希土類単酸化物の初合成とその物性 First synthesis of rare earth monoxides and their physical properties 佐々木 智視(理学研究科 / 先端基礎科学領域) 離散要素法を用いた粒状体流動解析におけるパラメータセットに関する感度分析 Sensitivity Analysis on Critical Parameters Combinations in DEM Granular Flow Simulations Xiao Junsen (工学研究科 / 物質材料・エネルギー領域) 水(ラジカルカチオン)の形成する新奇な化学結合の観測 Observation of unusual chemical bonds formed by water (radical cations) 小湊 瑞央 (理学研究科 / 先端基礎科学領域) 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について
-
2024年6月28日 16時~
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に開催しています。Hub Meetingの趣旨は、発表者が全領域の研究者を対象として、研究のイントロと分かりやすい専門的内容の紹介を行い、新テーマ創成の芽を作ることです。2021年1月からは世界で活躍できる研究者戦略育成事業「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)」のTI-FRIS Hub Meetingと合同で開催しています。 Hub Meetingでは英語での発表を強く推奨しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。参加者は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。Hub Meeting参加対象(下記)の方は積極的にご参加ください。 【TI-FRISは、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学によるコンソーシアム事業です。】 第55回 FRIS Hub Meeting(TI-FRIS Hub Meetingとの合同開催) 日時:2024年6月28日(金)16:00- 開催方式:ハイブリッド開催(オンライン/Zoom・学際科学フロンティア研究所セミナー室) Language: English 参加ご希望の方は、事前登録が必要になります。 参加申し込みフォームよりご登録ください。 登録締切:6月27日(木)15:00 発表者: 安井 浩太郎 助教 (東北大学 学際科学フロンティア研究所/情報・システム) 発表タイトル: 生き物らしい運動知能の設計原理を求めて / Exploring Design Principles for Life-like Locomotor Intelligence 発表内容の概要: Locomotion is the most fundamental intelligence of animals, supporting various behaviors essential for survival. For example, animals can escape from predators and search for food by moving across complex environments. Such situation-dependent locomotor abilities are realized through adaptive motor control via dynamic interactions between the nervous system, body, and environment. Extracting the design principles underlying locomotor intelligence in animals could contribute not only to biological understanding but also to the creation of autonomous robots with high survivability. In this presentation, I will introduce my research using centipedes as a model animal and an interdisciplinary approach combining biology, mathematics, and engineering. Hub Meeting参加者 趣旨と守秘義務を理解・了解していることを条件に、以下の方が参加できます。 Hub Meetingメンバー 発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象 ・東北大学学際科学フロンティア研究所教員 ・TI-FRISフェロー オブザーバー Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます) ・東北大学学際高等研究教育院研究教育院生 ・東北大学教職員・学生 ・TI-FRIS参画大学教職員・学生 ・TI-FRIS関係者(委員会委員等) ・「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者 ・科学記者 ・学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの ◆FRIS Hub Meetingについて
-
[学内限定]2024年5月28日(火) 13:30~
オンライン開催 / Online Event ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 のちほど参加方法等についてご連絡いたします。 参加申込フォーム:https://forms.gle/TZ7MgCvQKXBVoTGw6 参加には東北大メールが必要となりますので予めご確認下さい。 口頭発表者は以下の通りです。 植込型補助人工心臓装着患者の在宅管理におけるICTの利用が地域連携に与える影響 Using ICT in Home Management of Patients with Left Ventricular Assist Devices: Its Impact on Regional Cooperation 南 理央(医学系研究科/ 生命・環境領域) 寿命まで続く精子生産を支える精子幹細胞の加齢変化 Age-related changes in spermatogonial stem cells that support sperm production throughout lifespan 河原 輝宙(農学研究科/ 生命・環境領域) 細胞内での溶解および過酸化水素との反応により薬物を放出できるプロドラッグナノ粒子 Prodrug nanoparticles capable of releasing drugs by intracellular dissolution and reaction with hydrogen peroxide 柴田 暁貴(工学研究科/ 物質材料・エネルギー領域) 問い合わせ先 学際高等研究教育院 総合戦略研究教育企画室 @ ■全領域合同研究交流会について