この宇宙は一体どのような姿をしているのでしょうか?この講演では、国立天文台が公開している4次元宇宙シアター
Mitakaを立体映写して、宇宙旅行を疑似体験しながら、最新の天文学による現在の宇宙の姿を学んでもらいます。この宇宙旅行では、地球から出発して、太陽系のいろいろな惑星に寄り道したり、天の川銀河を上から眺めてみたり、巨大ブラックホールに近づいてみたり、宇宙の果てまで飛んで行ったりします。各回80名ずつで、講演時間は30分程度です。また、1日に何回か、「月」や「銀河とブラックホール」をテーマとした特別講演の回もありますので、こちらもあわせてお楽しみ下さい。
■上映スケジュール、整理券についてはこちらをご覧ください。
※入場には整理券が必要です。