人材公募情報
2026年度新規採用 助教(国際卓越・EMCR)公募(7名)
応募受付期間:2025年6月16日(月)〜7月16日(水)(日本時間)
東北大学学際科学フロンティア研究所 2026年度新規採用 助教(国際卓越・EMCR)公募要項
公募:
学際科学フロンティア研究所 テニュアトラック 助教(PI)
概要:
職名 |
助教(PI)
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公募人員 |
7名
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雇用形態 |
テニュアトラック(任期7年)
採用後3年目から5年目までに所定のテニュア審査を実施し、合格した場合には准教授(任期の定めなし)として採用します。不合格の場合には採用日から7年後(任期満了)まで引き続き任用します(再任は不可)。
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就業場所 |
学際科学フロンティア研究所
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 |
応募資格
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専門、ジェンダー、国籍、文化において多様な人材の積極的な応募を歓迎します。
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提出先 |
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応募締切 |
2025年7月16日(水)日本時間12:00(正午)
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雇用開始日 |
2026年4月1日
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問い合せ先:
学際科学フロンティア研究所 企画部 人事担当
E-mail: kikaku-hr-contact _atmk_ fris.tohoku.ac.jp(_atmk_を@に変えてください)
学際科学フロンティア研究所 企画部 人事担当
E-mail: kikaku-hr-contact _atmk_ fris.tohoku.ac.jp(_atmk_を@に変えてください)
公募
学際科学フロンティア研究所 テニュアトラック 助教(PI)
学際科学フロンティア研究所 テニュアトラック 助教(PI)
1.概要
東北大学学際科学フロンティア研究所は助教の候補者を募集しています。採用者は新領域創成研究部に所属し、国際卓越研究大学における「研究ユニット主宰者(PI)」として、全ての専門分野を含む①物質材料・エネルギー、②生命・環境、③情報・システム、④デバイス・テクノロジー、⑤人間・社会、および⑥先端基礎科学のいずれかの領域における研究活動および領域内外の異分野融合研究活動に従事します。
※東北大学国際卓越研究大学認定特設サイト:
https://www.tohoku.ac.jp/research_excellence/
東北大学学際科学フロンティア研究所は助教の候補者を募集しています。採用者は新領域創成研究部に所属し、国際卓越研究大学における「研究ユニット主宰者(PI)」として、全ての専門分野を含む①物質材料・エネルギー、②生命・環境、③情報・システム、④デバイス・テクノロジー、⑤人間・社会、および⑥先端基礎科学のいずれかの領域における研究活動および領域内外の異分野融合研究活動に従事します。
※東北大学国際卓越研究大学認定特設サイト:
https://www.tohoku.ac.jp/research_excellence/
本公募は、国際卓越研究大学における学際科学フロンティア研究所の新たな人事戦略、および学際科学フロンティア研究所「学際尚志プログラム」に基づいて実施されています。
「学際尚志プログラム」では、学際的研究環境の下、全学の研究科・研究所等やメンターの協力を得て、研究主宰者(PI、Principal Investigator)として独立研究環境での世界トップレベル研究の推進とキャリアアップを支援します。これにより、次世代を担う高度な学際性と研究力を有する研究者を育成します。
※学際科学フロンティア研究所の新たな人事戦略:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/media/files/topics/recruit/NewHRStrategies_20241028_JP.pdf
※学際科学フロンティア研究所「学際尚志プログラム」:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/about/missions/fostering.html
2. 応募資格・応募方法
応募資格
このポジションの候補者は着任時に博士号を有し、英語でのコミュニケーション能力が求められます。選考委員会は、①物質材料・エネルギー、②生命・環境、③情報・システム、④デバイス・テクノロジー、⑤人間・社会、および⑥先端基礎科学のいずれかの領域における優れた研究業績と、領域内外の異分野融合研究に積極的に取り組む意欲を評価します。
このポジションは初期・中堅キャリアの研究者(early-to-mid-career researchers; EMCRs)を対象としています。直近10年以内に博士号を取得した候補者は、選考過程で優先的に考慮されます。ただし、ライフイベント等による研究活動休止には配慮します。
特に学際科学フロンティア研究所の助教(PI)には以下の「学際性」「独立性」「卓越性」を期待します。
- 学際性
自身の専門分野に立脚しつつ、異分野の研究者と日常的に交流し、異分野融合研究に積極的に取り組んでいること。 - 独立性
研究主宰者(PI)として研究室を運営し、独自の研究テーマに取り組んでいること。 - 卓越性
国際的に卓越した研究者として、学術的または社会的にインパクトの大きい研究に取り組んでいること。
また本研究所ではDEI推進の基本方針により、専門、ジェンダー、国籍、文化において多様な人材の積極的な応募を歓迎します。
提出書類
履歴書記載情報、応募者の研究者IDに関する情報(Scopus Author ID、ORCID iD、reseachmap URL)、および応募者について照会できる方4名(うち2名以上は日本国外から)の情報を応募受付サイトに入力し、以下の書類をそれぞれPDFファイルにして、「応募方法」に示す手順に従って応募下さい。(3)および(4)については本研究所による指定様式を使って下さい。なおファイルサイズはすべて合わせて20 MB以内として下さい。指定様式は下記ウェブサイトからダウンロードできます。
https://www.fris.tohoku.ac.jp/recruit/invitation/
履歴書記載情報、応募者の研究者IDに関する情報(Scopus Author ID、ORCID iD、reseachmap URL)、および応募者について照会できる方4名(うち2名以上は日本国外から)の情報を応募受付サイトに入力し、以下の書類をそれぞれPDFファイルにして、「応募方法」に示す手順に従って応募下さい。(3)および(4)については本研究所による指定様式を使って下さい。なおファイルサイズはすべて合わせて20 MB以内として下さい。指定様式は下記ウェブサイトからダウンロードできます。
https://www.fris.tohoku.ac.jp/recruit/invitation/
(1) 研究業績リスト付きCurriculum Vitae(研究業績には、論文、書籍、国際会議プロシーディングス、会議発表(国内・国際、一般・招待講演を区別)、受賞、産業財産権、社会貢献活動、競争的研究資金、共同研究の実績、その他特筆すべき事項を記載してください。)(言語:英語+日本語 または 英語。学内外のレビュアーに開示することがあります。)
(2) 主要論文5編以内または主要業績5件以内の説明(当該論文または業績が優れたものであることを示す数値指標等があれば適宜説明して下さい。また論文および業績のコピーは提出不要です。)(言語:日本語 または 英語)
(3) 研究活動計画書(指定様式、8ページ)(言語:日本語 または 英語)
(4) 研究業績自己評価書(指定様式、2ページ)(言語:日本語 または 英語)
(2) 主要論文5編以内または主要業績5件以内の説明(当該論文または業績が優れたものであることを示す数値指標等があれば適宜説明して下さい。また論文および業績のコピーは提出不要です。)(言語:日本語 または 英語)
(3) 研究活動計画書(指定様式、8ページ)(言語:日本語 または 英語)
(4) 研究業績自己評価書(指定様式、2ページ)(言語:日本語 または 英語)
応募方法
下記の応募受付サイトから応募して下さい。仮登録終了後に通知されるURLから本登録を行い、マイページから提出書類をアップロードして下さい。アップロードが完了すると応募受付確認メールが送信されます。
※応募受付サイト:
https://rct5osp.fris.tohoku.ac.jp/
下記の応募受付サイトから応募して下さい。仮登録終了後に通知されるURLから本登録を行い、マイページから提出書類をアップロードして下さい。アップロードが完了すると応募受付確認メールが送信されます。
※応募受付サイト:
https://rct5osp.fris.tohoku.ac.jp/
※下記の学際科学フロンティア研究所ウェブサイトの公募情報からも上記サイトへ行くことができます。
https://www.fris.tohoku.ac.jp/
https://www.fris.tohoku.ac.jp/
応募受付期間
開始:2025年6月16日(月)日本時間12:00(正午)
締切:2025年7月16日(水)日本時間12:00(正午)
開始:2025年6月16日(月)日本時間12:00(正午)
締切:2025年7月16日(水)日本時間12:00(正午)
3. 選考
選考委員会は、提出書類による1次審査と面接による2次審査により選考を実施します。面接は1次審査合格者に対して、2025年10月10日〜20日のいずれかに学際科学フロンティア研究所でのオンサイト(推奨)またはオンラインで実施する予定です。詳細は1次審査合格者に対して2025年9月上旬までに通知します。
雇用開始日は2026年4月1日以降の最も早い日となります。
4. 研究スペースの割り当ておよび宿舎
採用者には以下の研究スペースが提供されます。
- メンター研究室のスペース
採用時に、独⾃の研究を実施するためのスペース(居室および実験室)が、メンター研究室において提供されます(応募時にメンター教員と相談)。 - 学際科学フロンティア研究所のスペース
研究の進展により、研究所内に必要な研究スペースを適宜措置します。 - FRIS CoRE(Cooperative Research Environment)のスペース
アンダーワンルーフで生命科学、化学、工学分野の基盤的研究設備にアクセスできる異分野協働型の環境FRIS CoREを整備しています。FRIS CoREによって、日常的な一連の実験や議論、メンター教員の専門とは異なる分野の研究を行うことが可能です。
※FRIS CoRE(整備状況等):https://www.fris.tohoku.ac.jp/fris_core/
空きがあれば大学の職員宿舎に入居することができます。
5. 待遇
年俸額は東北大学職員就業規則に基づき、経験及び業績に応じて支給されます。年収は博士の学位を取得後5年目でおおよそ810万円です。
6. 研究費および業務内容
この採用は、国際卓越研究大学として研究活動を強化するための大学全体の取り組みの一環です。そのため、採用者には研究運営の基盤として以下の研究費が提供されます。
- 基盤研究費(採用1年目に限り提供されるスタートアップ研究費を含む)
申請に基づき、7年間で総額2,250万円(採用1年目1,250万円、2〜3年目各250万円、4年目200万円、5年目150万円、6年目100万円、7年目50万円;繰越による柔軟な執行が可能)を上限として、基盤研究費を配分します。 - 特定研究費
申請に基づき、年間300万円(使途限定)を上限として、補助職員雇用経費(上限100万円)、国際共同研究経費(上限100万円)、研究スペース経費(上限100万円)を、特定研究費として配分します。 - 異分野研究者との共同研究経費、国際会議の開催経費等を審査により措置します。
産業界との連携による共同研究や寄附研究からの資金や収入を含め、科研費等の外部競争的資金、査読付き助成金やその他の第三者からの資金を追加で申請することが求められます。
採用者には、複数の高い影響力を持つ学術論文や著書などを執筆することが期待されています。
※国際卓越研究大学研究等体制強化計画:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/newsimg/news20241224_ex_01.pdf
※国際卓越研究大学研究等体制強化計画:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/newsimg/news20241224_ex_01.pdf
採用後3年目から5年目までに所定のテニュア審査を実施し、合格した場合には准教授(任期の定めなし)として採用します。不合格の場合には採用日から7年後(任期満了)まで引き続き任用します(再任は不可)。
※学際科学フロンティア研究所テニュアトラック制度
https://www.fris.tohoku.ac.jp/about/tenure-track.html
※学際科学フロンティア研究所テニュアトラック制度
https://www.fris.tohoku.ac.jp/about/tenure-track.html
育児休業を取得する場合、教育研究の推進上必要と認めるときは、休業期間の範囲内で任期を延長し、テニュア審査や任用終了を延期することがあります。
7. 社会保険
文部科学省共済組合、雇用保険、労災保険加入
8. 年次有給休暇
職員は、毎年20日の年次有給休暇を取得する権利があります。付与される日数は1月1日を基準に計算されます。毎年、前年度の未使用の有給休暇(最大20日まで)が繰り越され、 20日が追加されます。初年度の年次有給休暇は、開始日を基に計算されます(例えば、開始日が4月1日の場合、残りの9か月分として15日が付与されます)。
9. 参考
研究領域について
応募者は、応募を希望する研究領域を上記「応募資格」に記載する6つの領域から1つを選んで、研究活動計画書に記載して下さい。ただし、選考委員会の判断で審査する研究領域が変わる場合があります。
メンター教員について
研究主宰者(PI)として自身の研究を実施するために、研究スペースの提供と研究支援等を職務とするメンター教員を応募時に選任し、申請していただきます。応募者は事前に本学の教授または准教授(ただし客員や特任の教員は不可)から希望するメンター教員を選び、下記のメンター教員内規および別紙メンター教員の職務の内容についてメンター教員の了解を得て、「学際科学フロンティア研究所メンター教員内規チェックリスト」を応募者とメンター教員の双方で必ず確認した上で、受け入れの了承を得て下さい。
研究主宰者(PI)として自身の研究を実施するために、研究スペースの提供と研究支援等を職務とするメンター教員を応募時に選任し、申請していただきます。応募者は事前に本学の教授または准教授(ただし客員や特任の教員は不可)から希望するメンター教員を選び、下記のメンター教員内規および別紙メンター教員の職務の内容についてメンター教員の了解を得て、「学際科学フロンティア研究所メンター教員内規チェックリスト」を応募者とメンター教員の双方で必ず確認した上で、受け入れの了承を得て下さい。
メンター教員の選任にあたっては、所属経験のある研究室とは異なるなど、新たな研究環境で研究を開始することを本研究所として重要視しています。所属経験のある研究室からメンター教員を選任しなければならない場合には、研究主宰者(PI)としての独立性が担保されることを必須とします。
※メンター教員内規および別紙メンター教員の職務:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/media/files/MentorRegulations_rev20250324_JP.pdf
※メンター教員内規チェックリスト:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/media/files/Mentor_Checklist_20240530.pdf
※メンター教員内規および別紙メンター教員の職務:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/media/files/MentorRegulations_rev20250324_JP.pdf
※メンター教員内規チェックリスト:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/media/files/Mentor_Checklist_20240530.pdf
メンター教員の選任にあたっては下記URLの東北大学研究者紹介ウェブサイトも参考になります。
※東北大学研究者紹介:https://www.r-info.tohoku.ac.jp/
※東北大学研究者紹介:https://www.r-info.tohoku.ac.jp/
研究環境について
新領域創成研究部教員の主たる業務は研究で、一部その他の運営業務等がありますが、十分な研究時間が確保されるよう研究所として配慮しており、現在籍教員の研究エフォートは70%程度と高い水準にあります。教員は自身の判断で研究時間を柔軟に設定することができ、自身の計画に応じたワーク・ライフ・バランスを実現することが可能です。
新領域創成研究部教員の主たる業務は研究で、一部その他の運営業務等がありますが、十分な研究時間が確保されるよう研究所として配慮しており、現在籍教員の研究エフォートは70%程度と高い水準にあります。教員は自身の判断で研究時間を柔軟に設定することができ、自身の計画に応じたワーク・ライフ・バランスを実現することが可能です。
教育環境について
当初は学際科学フロンティア研究所としての学生の配属やティーチング業務はありません。大学として、希望する助教(PI)に学生が配属される制度の導入が検討されています。メンター研究室での学生の研究指導等についてはメンター教員と相談してください。
当初は学際科学フロンティア研究所としての学生の配属やティーチング業務はありません。大学として、希望する助教(PI)に学生が配属される制度の導入が検討されています。メンター研究室での学生の研究指導等についてはメンター教員と相談してください。
学際科学フロンティア研究所では、教員が、研究に興味のある本学の学部学生を学業に支障のない範囲でアドミニストレーティブ・アシスタントとして雇用して、研究室を運営し、研究の進展を図るとともに、学生に最先端の研究を経験する機会を提供し、学生の多様な研究経験と経済支援に資する事を目的とした取り組みとして「学部学生研究ワーク体験(FRIS URO)」を実施し、活用を推奨しています。
※FRIS URO:https://www.fris.tohoku.ac.jp/recruit/fris-uro/
※FRIS URO:https://www.fris.tohoku.ac.jp/recruit/fris-uro/
10. 問い合せ先
学際科学フロンティア研究所 企画部 人事担当
E-mail: kikaku-hr-contact _atmk_ fris.tohoku.ac.jp(_atmk_を@に変えてください)
11. DEI推進の取り組み
- 学際科学フロンティア研究所は多様性、公正性、包摂性(Diversity, Equity & Inclusion : DEI)推進の基本方針を定め、ワーキンググループを設置し、DEIを先導する研究所を目指しています。所属する全ての研究者・スタッフが円滑に研究・教育・就労できる環境整備と支援に取り組んでいます。
※学際科学フロンティア研究所DEI推進への取り組み:
https://www.fris.tohoku.ac.jp/about/dei.html - 配偶者帯同雇用支援(配偶者の方を本学教職員として雇用)の仕組みもありますので、適宜ご相談ください。
- 東北大学はDEIを向上させる活動を推進しており、多様な人材の積極的な応募を歓迎します。
※東北大学DEI推進宣言:https://dei.tohoku.ac.jp/vision/about/ - 雇用の分野における男女の均等な機会および待遇の確保等に関する法律第8条に基づき女性教員の在籍率を改善するための措置として、公正な評価に基づき職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、女性を優先的に採用します。
- 学生および教職員が学業・研究・職務の遂行において、多様な性を尊重する環境を実現することを目的として、その方針と具体的な対応の内容を示した「東北大学-みんなが主役-多様な性に関するガイドライン」を制定しています。
※ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進センター:
https://dei.tohoku.ac.jp/vision/consulting/for_minority/ - 東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園(定員22名)及び青葉山みどり保育園(定員116名)の他、東北大学病院所属の職員等が利用できる星の子保育園(定員120名)があり、全国の国立大学の事業所内保育施設として最大規模の保育環境が整っています。 また、大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり、全学教職員が利用できます。
- その他、男性教職員の育児休業等促進策も含めた本学の両立支援、研究支援等の詳細及び共同参画の取組については、下記URLをご覧ください。
※ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進センター:
https://dei.tohoku.ac.jp/vision/consulting/for_minority/
※人事企画部:https://c.bureau.tohoku.ac.jp/jinji-top/external/a-4-kosodate/
12. その他
本公募の説明会を2025年6月13日(金)13:00〜14:00(日本時間)にオンラインで実施します。参加をご希望の方は下記からお申し込みください。
※公募説明会参加登録:
https://us02web.zoom.us/meeting/register/6yUgu0jlR8CfVQXWQskBoQ