学際研のミッション
- すべて
- お知らせ
- 公募・リクルート
- 会議発表・論文・出版
- 受賞
- イベント
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受賞2024.12.05
新領域創成研究部の鈴木博人助教が、日本中性子科学会「波紋President Choice」を受賞しました。12月5日(木)に名古屋国際会議場で開催された日本中性子科学会で受賞式がおこなわれました
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会議発表・論文・出版2024.12.05
私たちの身の回りにある液体は、固体表面に触れると、その性質によって様々な濡れ方を見せます。この濡れ現象は、塗料やインクの塗布、印刷など、私たちの生活を支える多くの産業において重要な役割を果たしていま
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研究会等のお知らせ2024.12.02
ハイブリッド開催 日時 / 2024年12月3日 (火) 13:30~ 会場 / 学際科学フロンティア研究所 セミナー室
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成果報告会2024.12.02
TI-FRIS/FRIS Symposium 2025 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)フェロー、学際科学フロンティア研究所(FRIS)教員
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人材公募情報2024.11.29
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:実験補助者 若干名 [公募締切日] 2025年3月31日 必着 詳
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会議発表・論文・出版2024.11.27
タンパク質構造中のチロシン残基は疎水性と親水性の両方の特徴を持つ稀有な残基であり、多くの割合でタンパク質の内側に埋もれていますが、一部はタンパク質表面に露出しています。タンパク質表面に露出したチロシ
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研究会等のお知らせ2024.11.25
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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会議発表・論文・出版2024.11.19
大阪大学大学院基礎工学研究科の山元淳平准教授、大学院生の伴勇輝さん(博士後期課程3年)、東北大学学際科学フロンティア研究所の佐藤伸一准教授らの研究グループは、核小体構成タンパク質として知られているヌ
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お知らせ2024.11.19
一般財団法人 国際有機化学財団(IOCF)はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校・連携校の協力を得て、毎年、有機化学分野における高校生講座を開催しています。2024年度は山口県下関市にて「
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研究会等のお知らせ2024.11.14
スピントロニクスは、次世代のデバイス革新を牽引する変革的な技術として、データストレージ、ニューロモルフィック・コンピューティング、そして高速ロジック・デバイスといった分野において新たな地平を切り
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会議発表・論文・出版2024.11.14
タンパク質に人工的な機能を導入するバイオコンジュゲーション技術は近年、目覚ましい成長を遂げています。バイオコンジュゲーション技術の中核をなすのは、目的のタンパク質と標識試薬の間に共有結合を形成する化
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会議発表・論文・出版2024.11.08
CO2を電気分解し、資源化する「電気化学的CO2還元反応(CO2RR)プロセス」は、抜本的なCO2削減手法として注目されています。これは、再生可能エネルギー(太陽電池電力)を活用して空気中のCO2を
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成果報告会2024.12.02
TI-FRIS/FRIS Symposium 2025 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)フェロー、学際科学フロンティア研究所(FRIS)教員
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お知らせ2024.11.19
一般財団法人 国際有機化学財団(IOCF)はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校・連携校の協力を得て、毎年、有機化学分野における高校生講座を開催しています。2024年度は山口県下関市にて「
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お知らせ2024.11.01
学際科学フロンティア研究所は、株式会社ミルボンからの寄附を受け、生体最先端計測研究寄附研究部門(ミルボン)を設置しました。 新領域創成研究部の奥村正樹准教授が代表を務める本部門では、蛋
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お知らせ2024.10.07
2024年7月2日に学際研(FRIS)にて、冨永総長と杉本理事・副学長(研究担当)の出席のもと、第6回総長・FRIS若手研究者学際研究懇談会が開催されました。本会の前半で若手研究者からFRISの特徴
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お知らせ2024.09.18
2024年7月24日(水)から25日(木)にかけて、韓国の建国大学 (Konkuk University, Korea) BrainKorea21 (BK21) FOUR program (Dire
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お知らせ2024.09.17
新領域創成研究部の上地浩之助教と濱本裕美助教の研究課題がそれぞれ、JSTの2024年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に新規採択されました。 採択課題は以下の通りです
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お知らせ2024.07.23
令和6年5月25日(土)〜29日(水)、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて、学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の波田野悠夏助教が中心となって企画した展示「学際研究で蘇る東北の豪族
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お知らせ2024.07.17
学際科学フロンティア研究所の阿部博弥准教授が、2024年7月18日放送のNHKニュース番組「てれまさ」(宮城県で放送)のコーナー「未来に花咲け」で、さらなる活躍が期待される若者研究者として紹介されま
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お知らせ2024.05.17
2024年4月26日に学際科学フロンティア研究所において、第1回ネオ生体防御システム研究会を開催しました。 招待講演として東京大学・新世代感染症センターの古瀬祐気教授にお越
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お知らせ2024.03.22
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、出版後12ヶ月の間に最もダウンロードされた論文
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お知らせ2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所(学際研)は、1995年に発足した「学際科学研究センター」を前身として学際研究を推進した「学際科学国際高等研究センター」と、若手研究者育成という新たな使命を持った「
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お知らせ2024.01.17
学際科学フロンティア研究所は、森松T&S株式会社からの寄附を受け、ナノ材料プロセスデータ科学寄附研究部門を設置しました。先端学際基幹研究部の笘居高明教授をリーダーとする本部門では、データ科学
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人材公募情報2024.11.29
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:実験補助者 若干名 [公募締切日] 2025年3月31日 必着 詳
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人材公募情報2024.10.16
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス 学際科学フロンティア研究所 (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 20
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人材公募情報2024.05.30
To the application guideline in English 公募要項では、メンター教員の依頼に当たって、応募者とメンター教員で「学際科学フロンティア研究所メン
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人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
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人材公募情報2023.04.24
東北大学学際科学フロンティア研究所では、令和6年新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2023年5月30日(火)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。 &n
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2022.05.27
To the application guideline in English 公募は締め切りました。 公募人員 助教
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2021.06.01
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名(テニュアトラック)(学際研では女性の応募を
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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会議発表・論文・出版2024.12.05
私たちの身の回りにある液体は、固体表面に触れると、その性質によって様々な濡れ方を見せます。この濡れ現象は、塗料やインクの塗布、印刷など、私たちの生活を支える多くの産業において重要な役割を果たしていま
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会議発表・論文・出版2024.11.27
タンパク質構造中のチロシン残基は疎水性と親水性の両方の特徴を持つ稀有な残基であり、多くの割合でタンパク質の内側に埋もれていますが、一部はタンパク質表面に露出しています。タンパク質表面に露出したチロシ
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会議発表・論文・出版2024.11.19
大阪大学大学院基礎工学研究科の山元淳平准教授、大学院生の伴勇輝さん(博士後期課程3年)、東北大学学際科学フロンティア研究所の佐藤伸一准教授らの研究グループは、核小体構成タンパク質として知られているヌ
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会議発表・論文・出版2024.11.14
タンパク質に人工的な機能を導入するバイオコンジュゲーション技術は近年、目覚ましい成長を遂げています。バイオコンジュゲーション技術の中核をなすのは、目的のタンパク質と標識試薬の間に共有結合を形成する化
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会議発表・論文・出版2024.11.08
CO2を電気分解し、資源化する「電気化学的CO2還元反応(CO2RR)プロセス」は、抜本的なCO2削減手法として注目されています。これは、再生可能エネルギー(太陽電池電力)を活用して空気中のCO2を
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会議発表・論文・出版2024.11.08
東北大学 学際科学フロンティア研究所 才田淳治教授と金属材料研究所 山田 類助教、ソウル国立大学 Ryu Wook Ha博士らの共同研究グループは、独自に開発した急速加熱冷却 装置を用いて、Zr50
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会議発表・論文・出版2024.10.15
エネルギー応用に最適な物質を設計する上で、固体材料の構造と物性の関係を理解することは極めて重要です。これまでは、材料構造から物性を予測するための強力なツールとしてグラフニューラルネットワーク(GNN
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会議発表・論文・出版2024.10.15
水中で使える接着剤は、生体環境のような濡れた表面へ材料を結合することを可能にし、医療機器の生体表面への接着や止血などに役立ちます。特に、健康状態のモニタリングや電気を使った治療、薬の投与などにおいて
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会議発表・論文・出版2024.09.24
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生体情報継承学分野の楠山譲二テニュアトラック准教授(2022年9月まで学際科学フロンティア研究所助教)の研究グループは、東北大学学際科学フロンティア研究所の石井
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会議発表・論文・出版2024.09.18
本研究所の別所上原学助教は、共著による書籍「発光生物のはなし」(中部大学 大場裕一編)を朝倉書店から出版いたしました。 暗闇で自ら光る生物「発光生物」は、身の回り(例えば足
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会議発表・論文・出版2024.08.29
ブラックホールは降着円盤と呼ばれる回転するガスに取り囲まれており、このガスは複雑な乱流状態にあります。しかし、その性質は長年謎に包まれていました。 東北大学学際科学フロンテ
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会議発表・論文・出版2024.08.29
近年、がんや神経変性疾患といった疾患とミトコンドリアとの関わりが明らかになり、ミトコンドリアを標的とする創薬手法の開発に関心が寄せられています。低分子化合物を用い、生体内のタンパク質分解機構を利
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受賞2024.12.05
新領域創成研究部の鈴木博人助教が、日本中性子科学会「波紋President Choice」を受賞しました。12月5日(木)に名古屋国際会議場で開催された日本中性子科学会で受賞式がおこなわれました
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受賞2024.09.09
新領域創成研究部の石井琢郎助教が、一般社団法人日本排尿機能学会「2024年度 日本排尿機能学会 学会賞論文部門(臨床部門)」を受賞しました。 本賞は、前年(2023年1月1日から12月31
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受賞2024.08.01
新領域創成研究部の田原淳士助教 は、メンター部局である薬学研究科にて「令和6年度(第18回)薬学研究科長賞」を受賞しました。 本賞は薬学研究科内の令和5年度の教員活動を踏ま
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受賞2024.07.17
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山 智元さん(東北大学大学院工学研究科博士課程1年)が、国際会議「Advanced Materials Research Grand M
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受賞2024.07.02
東北大学に所属する助教22名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは5名が選ばれました。 「東北大学プロミネント
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受賞2024.06.20
新領域創成研究部奥村研究室の倉持円来氏(学際高等研究教育院生、大学院生命科学研究科博士後期課程)が、第24回日本蛋白質科学会年会においてポスター賞を受賞しました。 受賞
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受賞2024.05.31
新領域創成研究部の山根結太助教は、公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団『第23回インテリジェント・コスモス奨励賞』を受賞しました。 本賞は、科学技術分野におい
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受賞2024.04.09
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の郭媛元准教授と木村成生助教が、『令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞』を受賞することが決定しました。 本賞
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受賞2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教が、公益財団法人宇宙科学振興会による『2023年度第16回宇宙科学奨励賞』を受賞しました。この賞は、宇宙科学(宇宙理学および宇宙工学を含む)分野で顕著
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受賞2024.02.01
東北大学に所属する助教8名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは藤木結香助教が選ばれました。 「東北大
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受賞2024.01.25
新領域創成研究部の奥村正樹准教授と共同研究を行なう関西学院大M2の倉持円来さん(FRISジュニア連携研究員)が、第46回日本分子生物学会年会において共同研究テーマについて発表し、「サイエンスピッチ優
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受賞2024.01.22
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山 智元さん(東北大学大学院工学研究科博士課程1年)が、「令和5年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部 研究発表会(2023年11月
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研究会等のお知らせ2024.12.02
ハイブリッド開催 日時 / 2024年12月3日 (火) 13:30~ 会場 / 学際科学フロンティア研究所 セミナー室
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研究会等のお知らせ2024.11.25
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2024.11.14
スピントロニクスは、次世代のデバイス革新を牽引する変革的な技術として、データストレージ、ニューロモルフィック・コンピューティング、そして高速ロジック・デバイスといった分野において新たな地平を切り
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研究会等のお知らせ2024.11.01
Zoom開催 日時 / 2024年11月5日 (火) 13:30~ 会場 / オンライン 教育院生及び学際研関係者の方は申
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研究会等のお知らせ2024.10.30
東北大学MOOCコンテンツの東北大学サイエンスシリーズ第9弾「海産毒の科学」にて、学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の工藤雄大准教授が講師の一人を務めます。 講
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研究会等のお知らせ2024.10.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2024.10.04
開催概要 このシンポジウムの目的は、ソーシャルロボットのガバナンスにおける AI 倫理標準化の利用について議論することであり、具体的には、急速な立法プロセスに追いつくことができていないことによる、
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研究会等のお知らせ2024.10.04
ハイブリッド開催 日時 / 2024年10月7日 (月) 13:30~ 会場 / 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究
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研究会等のお知らせ2024.10.02
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2024.09.30
2025年1月26日(日)14:00~15:00に多摩六都科学館(東京都西東京市)で開催されるロクトサイエンスレクチャーにて、学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の齋藤勇士助教が「将来の宇宙開
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研究会等のお知らせ2024.09.10
タイトル: Invertebrate Pirates: Mechanism and Evolution of a Stolen Defense 生命の複雑性は動物の多様性を促進す
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研究会等のお知らせ2024.09.09
●セミナーのタイトル「テクノロジーを駆使した神経変性疾患の研究」 ●講演者名:井上 治久(京都大学iPS細胞研究所 副所長・教授) ●アブスト
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