学際研のミッション
- すべて
- お知らせ
- 公募・リクルート
- 会議発表・論文・出版
- 受賞
- イベント
-
-
人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
-
会議発表・論文・出版2023.06.09
近年、けが等で体の一部が動かなかったり失ったりした時に、自然治癒力を利用して生体組織を再生・修復する再生医療技術が注目されています。細胞足場材料は、周囲の微小環境と細胞の相互作用を高めることで、組織
-
研究会等のお知らせ2023.06.07
ハイブリッド開催 令和5年度 前期第2回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は
-
会議発表・論文・出版2023.05.30
国立大学法人長岡技術科学大学 技学研究院機械系の庄司観准教授らは、国立大学法人東北大学 流体科学研究所(学際科学フロンティア研究所クロスアポイントメント)の馬渕拓哉助教らの共同で、DNAナノポアを(
-
研究会等のお知らせ2023.05.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
受賞2023.05.29
新領域創成研究部のSUN Sai助教は、令和4年度東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。 本賞は、本学の電気・情報系において優れた論文を発表した若手研究者に授与されるものです。
-
会議発表・論文・出版2023.05.19
遺伝情報を記録するDNAが自己複製する機能は生命体が持つユニークな特性であり、物質だけの世界にはこれほど複雑な自己複製機能はありません。原始の地球上において、物質世界から
-
研究会等のお知らせ2023.05.15
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和5年度 前期第1回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院
-
受賞2023.05.10
新領域創成研究部の松平泉助教は、公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団『第22回インテリジェント・コスモス奨励賞』を受賞しました。 本賞は、科学技術分野において
-
研究会等のお知らせ2023.05.01
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
人材公募情報2023.04.25
私たちは、「金太郎飴」の作り方と似ている熱延伸技術を利用し、多機能ファイバの研究開発を行なっています。一本の細いファイバの中に、電極、光導波路、微小流路、バイオセンサなどの機能を集積することができま
-
会議発表・論文・出版2023.04.24
脳内では1000億個以上の細胞が複雑な回路を形成しており、細胞間で電気・化学信号が伝達されています。神経細胞からの電気信号を記録する技術は成熟していますが、脳内の細胞間コミュニケーションを担っている
-
-
-
お知らせ2023.03.24
新領域創成研究部の田村光平准教授が「数理考古学」についてのコメントを朝日新聞に提供し、記事が2023年3月20日に掲載されました。 田村准教授は、数理モデルを考古学に適用する「数理考古学」が知
-
お知らせ2023.02.27
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、2021年1月~2022年12月に出版された中で被
-
お知らせ2023.02.01
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2022年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,790件に対
-
お知らせ2023.01.16
北海道大学、名古屋大学および本学(実施部局:学際科学フロンティア研究所)が共同で実施しました、平成26年採択の「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(文部科学省および国立研究開発法人科学技術
-
お知らせ2022.12.13
東北大学はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) の公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共
-
お知らせ2022.12.08
学際科学フロンティア研究所の中安祐太助教がDate fm エフエム仙台「Morning Brush(モーニング・ブラッシュ)」の番組内コーナー「Date fm SDGs ACTION」に出演し、中安
-
成果報告会2022.12.07
令和4年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2023 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
-
お知らせ2022.11.11
2022年10月19日午後15時より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、小谷理事・副学長(研究担当)の出席のもと、またオンラインで青木理事・副学長(企画戦略総括)の参加の出席のもと、第4
-
お知らせ2022.09.28
新領域創成研究部の岡本泰典助教と飯浜賢志助教の研究課題がそれぞれ、JSTの2022年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に新規採択されました。 採択課題は以下の通りです。
-
お知らせ2022.08.25
新領域創成研究部のAseel Marahleh助教が、東北大学大学院歯学研究科が主催した「2022 CA+inD Summer Short-term Exchange Program(夏季短期交
-
お知らせ2022.08.22
2022年8月17日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロンティア研究所が主催す
-
お知らせ2022.08.04
学際科学フロンティア研究所の楠山譲二助教が、TBSラジオ「ラジオで語る昭和のはなし」の番組内コーナー「ちょっと気になる健康のはなし」に4回にわたって出演し、宮崎美子さん、石澤典夫さんと、歯科を中心と
-
-
-
人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
-
人材公募情報2023.04.25
私たちは、「金太郎飴」の作り方と似ている熱延伸技術を利用し、多機能ファイバの研究開発を行なっています。一本の細いファイバの中に、電極、光導波路、微小流路、バイオセンサなどの機能を集積することができま
-
人材公募情報2023.04.24
東北大学学際科学フロンティア研究所では、令和6年新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2023年5月30日(火)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。 &n
-
研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
-
研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
-
人材公募情報2022.05.27
To the application guideline in English 公募は締め切りました。 公募人員 助教
-
研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
-
研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
-
人材公募情報2021.06.01
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名(テニュアトラック)(学際研では女性の応募を
-
研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
-
研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
-
人材公募情報2020.06.09
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名 (学際研では女性の応募を特に推奨します)
-
-
-
会議発表・論文・出版2023.06.09
近年、けが等で体の一部が動かなかったり失ったりした時に、自然治癒力を利用して生体組織を再生・修復する再生医療技術が注目されています。細胞足場材料は、周囲の微小環境と細胞の相互作用を高めることで、組織
-
会議発表・論文・出版2023.05.30
国立大学法人長岡技術科学大学 技学研究院機械系の庄司観准教授らは、国立大学法人東北大学 流体科学研究所(学際科学フロンティア研究所クロスアポイントメント)の馬渕拓哉助教らの共同で、DNAナノポアを(
-
会議発表・論文・出版2023.05.19
遺伝情報を記録するDNAが自己複製する機能は生命体が持つユニークな特性であり、物質だけの世界にはこれほど複雑な自己複製機能はありません。原始の地球上において、物質世界から
-
会議発表・論文・出版2023.04.24
脳内では1000億個以上の細胞が複雑な回路を形成しており、細胞間で電気・化学信号が伝達されています。神経細胞からの電気信号を記録する技術は成熟していますが、脳内の細胞間コミュニケーションを担っている
-
会議発表・論文・出版2023.03.28
先端学際基幹研究部の才田淳治教授とソウル大学のWook Ha Ryu助教(前、学際科学フロンティア研究所学術研究員)、Eun Soo Park教授らの国際共同研究グループは、種々の条件でのZr基 金
-
会議発表・論文・出版2023.03.17
人類が開発してきた合成金属触媒と自然界で進化してきた生体触媒(酵素)の利点を組み合わせることを目的として人工金属酵素の研究が進められています。人工金属酵素は合成金属触媒(金属錯体)をタンパク質の内部
-
会議発表・論文・出版2023.03.10
新領域創成研究部の塩見こずえ助教は、東京大学大気海洋研究所およびCNRS(フランス)との国際共同研究を行い、外洋を長距離移動するペンギンの水中および水面における定位能力の高さを示す結果を報告しました
-
会議発表・論文・出版2023.03.06
我々に最も近い恒星である太陽では、太陽フレアと呼ばれる爆発現象が観測されています。太陽フレアはさまざまな波長の電磁波が突発的に増光する現象です。規模の大きな太陽フレアでは高エネルギーのガンマ線も検出
-
会議発表・論文・出版2023.03.03
東北大学学際科学フロンティア研究所のNguyen Tuan Hung助教が参加する、東京都立大学、産業技術総合研究所、東北大学、名古屋大学、筑波大学、大阪大学などの研究チームは、直径数〜数十ナノメー
-
会議発表・論文・出版2023.03.01
新領域創成研究部の田村光平准教授が、書籍「つながりの人類史 集団脳と感染症」をPHP研究所より出版しました。 技術の発展と感染症の蔓延は、どちらもヒトが集まり、つな
-
会議発表・論文・出版2023.02.27
先端学際基幹研究部の才田淳治教授、中国 華中科学技術大学 郭 威准教授、金沢大学 新山友暁准教授らの研究グループは、代表的な金属ガラスであるZr55Al10Ni5Cu30の熱的構造若返り(未緩和
-
会議発表・論文・出版2023.02.27
先端学際基幹研究部の才田淳治教授と国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)の譯田真人主任研究員は、金属ガラスのガラス構造決定因子を分子動力学(MD)シミュレーションを用いて特定し、科学誌Co
-
-
-
受賞2023.05.29
新領域創成研究部のSUN Sai助教は、令和4年度東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。 本賞は、本学の電気・情報系において優れた論文を発表した若手研究者に授与されるものです。
-
受賞2023.05.10
新領域創成研究部の松平泉助教は、公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団『第22回インテリジェント・コスモス奨励賞』を受賞しました。 本賞は、科学技術分野において
-
受賞2023.04.07
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の佐藤伸一助教、東京医科歯科大学の楠山譲二准教授(2022年9月まで本研究所助教)、北海道大学の常松友美講師(2023年3月まで本研究所助教(兼務)、現・客
-
受賞2023.03.28
新領域創成研究部の工藤雄大助教が筆頭・責任著者として出版した論文が、日本農芸化学会英文誌『Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry』に掲載された優秀
-
受賞2023.03.22
新領域創成研究部の木村成生助教は、2022年度(第34回)⽇本天⽂学会研究奨励賞を受賞しました。 本賞は、優れた研究成果を上げている若手天文学者に対して授与されるものです。
-
受賞2023.01.06
新領域創成研究部の鈴木博人助教は、第17回(2023年)日本物理学会若手奨励賞 (Young Scientist Award of the Physical Society of Japan) を受
-
受賞2022.12.08
東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の工藤雄大助教は、「2022年度 日本農芸化学会 東北支部 奨励賞」を受賞しました。本賞は日本農芸化学会東北支部において活動する優れた若手研究者に対
-
受賞2022.11.21
新領域創成研究部の郭媛元助教が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2022」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1
-
受賞2022.11.17
新領域創成研究部の田原淳士助教は、国際学会「The 12th International Conference on the Biology, Chemistry and Therapeutic A
-
受賞2022.10.04
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山智元さん(東北大学大学院工学研究科修士課程2年)が、日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウム:2022年9月14~16日:徳島大
-
受賞2022.10.04
木村萌さん(増本グループ博士課程3年)、国際会議MRM2021において「MRM Poster Award 2021 Graduate Student Award」を受賞 増
-
受賞2022.09.16
新領域創成研究部の川面洋平助教が、アジア太平洋物理学会連合プラズマ物理分科会(Division of Plasma Physics, Association of Asia Pacific Phys
-
-
-
研究会等のお知らせ2023.06.07
ハイブリッド開催 令和5年度 前期第2回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は
-
研究会等のお知らせ2023.05.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2023.05.15
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和5年度 前期第1回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院
-
研究会等のお知らせ2023.05.01
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2023.04.04
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2023.03.06
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者は
-
研究会等のお知らせ2023.02.07
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者は
-
研究会等のお知らせ2023.01.30
オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きFRIS/TI-
-
研究会等のお知らせ2023.01.27
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和4年度 後期第5回 全領域合同研究交流会を開催します。 日時:2月
-
研究会等のお知らせ2023.01.25
ハイブリッド/オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きF
-
研究会等のお知らせ2023.01.17
ハイブリッド開催 日本の各地に、例えば古文書のような、地域の過去を復元したり、アイデンティティの拠り所となるような「資料」が残されています。AMANEさんは、高い専門性
-
研究会等のお知らせ2023.01.13
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者は
-