学際研のミッション
- すべて
- お知らせ
- 公募・リクルート
- 会議発表・論文・出版
- 受賞
- イベント
-
-
人材公募情報2024.04.22
東北大学学際科学フロンティア研究所では、2025年度新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2024年5月30日(木)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。
-
会議発表・論文・出版2024.04.24
名古屋大学高等研究院兼大学院理学研究科(現:東北大学学際科学フロンティア研究所 助教)の別所-上原学特任助教は、フロリダ国際大学(米国)、スミソニアン博物館(米国)、モントレー湾水族館研究所(米国)
-
研究会等のお知らせ2024.04.10
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
-
受賞2024.04.09
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の郭媛元准教授と木村成生助教が、『令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞』を受賞することが決定しました。 本賞
-
会議発表・論文・出版2024.03.27
PI3K(ホスホイノシトール3-キナーゼ)は、細胞の運動や増殖、がん化などに関わる重要な酵素で、抗がん剤のターゲットとなるなど医学的にも重要な分子です。東北大学 学際科学フロンティア研究所の松林英明
-
会議発表・論文・出版2024.03.26
国立大学法人東北大学学際科学フロンティア研究所と株式会社ElevationSpaceが取り組む、高い安全性と低コストを両立するハイブリッドスラスタ実現に向けた共同研究について、2023年10月~20
-
人材公募情報2024.03.25
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01 東北大学工学研究科機械系) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 2024年4
-
お知らせ2024.03.22
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、出版後12ヶ月の間に最もダウンロードされた論文
-
会議発表・論文・出版2024.03.18
資源として豊富なマグネシウム(Mg)を用いるマグネシウム蓄電池(Rechargeable Magnesium Battery: RMB)は、安価で安全・高容量な次々世代蓄電池として期待されています。
-
お知らせ2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所(学際研)は、1995年に発足した「学際科学研究センター」を前身として学際研究を推進した「学際科学国際高等研究センター」と、若手研究者育成という新たな使命を持った「
-
受賞2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教が、公益財団法人宇宙科学振興会による『2023年度第16回宇宙科学奨励賞』を受賞しました。この賞は、宇宙科学(宇宙理学および宇宙工学を含む)分野で顕著
-
人材公募情報2024.03.07
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 決定次第締切 詳細はこちら(PDF)
-
-
-
お知らせ2024.03.22
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、出版後12ヶ月の間に最もダウンロードされた論文
-
お知らせ2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所(学際研)は、1995年に発足した「学際科学研究センター」を前身として学際研究を推進した「学際科学国際高等研究センター」と、若手研究者育成という新たな使命を持った「
-
お知らせ2024.01.17
学際科学フロンティア研究所は、森松T&S株式会社からの寄附を受け、ナノ材料プロセスデータ科学寄附研究部門を設置しました。先端学際基幹研究部の笘居高明教授をリーダーとする本部門では、データ科学
-
成果報告会2023.12.01
令和5年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2024 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
-
お知らせ2023.09.15
2023年8月26日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロン
-
お知らせ2023.03.24
新領域創成研究部の田村光平准教授が「数理考古学」についてのコメントを朝日新聞に提供し、記事が2023年3月20日に掲載されました。 田村准教授は、数理モデルを考古学に適用する「数理考古学」が知
-
お知らせ2023.02.27
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、2021年1月~2022年12月に出版された中で被
-
お知らせ2023.02.01
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2022年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,790件に対
-
お知らせ2023.01.16
北海道大学、名古屋大学および本学(実施部局:学際科学フロンティア研究所)が共同で実施しました、平成26年採択の「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(文部科学省および国立研究開発法人科学技術
-
お知らせ2022.12.13
東北大学はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) の公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共
-
お知らせ2022.12.08
学際科学フロンティア研究所の中安祐太助教がDate fm エフエム仙台「Morning Brush(モーニング・ブラッシュ)」の番組内コーナー「Date fm SDGs ACTION」に出演し、中安
-
成果報告会2022.12.07
令和4年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2023 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
-
-
-
人材公募情報2024.04.22
東北大学学際科学フロンティア研究所では、2025年度新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2024年5月30日(木)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。
-
人材公募情報2024.03.25
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01 東北大学工学研究科機械系) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 2024年4
-
人材公募情報2024.03.07
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 決定次第締切 詳細はこちら(PDF)
-
人材公募情報2024.02.26
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:特任研究員 1名 詳細はこちら(PDF)
-
人材公募情報2024.02.26
[公募内容] 勤務地:東北大学 学際科学フロンティア研究所(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:事務補佐員 2名 [公募締切日] 2024年4月30日 必着
-
人材公募情報2024.02.05
[公募内容] 勤務地:東北大学 学際科学フロンティア研究所(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:技術補佐員 若干名 [公募締切日] 2024年4月30日 必着
-
人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
-
人材公募情報2023.04.24
東北大学学際科学フロンティア研究所では、令和6年新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2023年5月30日(火)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。 &n
-
研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
-
研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
-
人材公募情報2022.05.27
To the application guideline in English 公募は締め切りました。 公募人員 助教
-
研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
-
-
-
会議発表・論文・出版2024.04.24
名古屋大学高等研究院兼大学院理学研究科(現:東北大学学際科学フロンティア研究所 助教)の別所-上原学特任助教は、フロリダ国際大学(米国)、スミソニアン博物館(米国)、モントレー湾水族館研究所(米国)
-
会議発表・論文・出版2024.03.27
PI3K(ホスホイノシトール3-キナーゼ)は、細胞の運動や増殖、がん化などに関わる重要な酵素で、抗がん剤のターゲットとなるなど医学的にも重要な分子です。東北大学 学際科学フロンティア研究所の松林英明
-
会議発表・論文・出版2024.03.26
国立大学法人東北大学学際科学フロンティア研究所と株式会社ElevationSpaceが取り組む、高い安全性と低コストを両立するハイブリッドスラスタ実現に向けた共同研究について、2023年10月~20
-
会議発表・論文・出版2024.03.18
資源として豊富なマグネシウム(Mg)を用いるマグネシウム蓄電池(Rechargeable Magnesium Battery: RMB)は、安価で安全・高容量な次々世代蓄電池として期待されています。
-
会議発表・論文・出版2024.03.04
近年社会におけるAI技術を用いた情報処理の需要は急速に増加しています。現在は、ニューラルネットワークによる情報処理の計算を、電子計算機上で膨大な数のCPU(中央演算処理装置)やGPU(画像処理装置)
-
会議発表・論文・出版2024.03.01
タンパク質に人工的な機能を導入するバイオコンジュゲーション技術は近年、目覚ましい成長を遂げている。バイオコンジュゲーション技術の核となるのは、目的のタンパク質と標識試薬の間に共有結合を形成する化学反
-
会議発表・論文・出版2024.02.02
宇宙にある銀河の中心には太陽の100万倍から100億倍程度の質量を持った超巨大ブラックホールがあることが知られています。これらの超巨大ブラックホールへと多量の物質が落ち込むことで膨大な重力エネルギー
-
会議発表・論文・出版2024.01.29
東京農工大学大学院工学研究院の村岡貴博教授、東北大学学際科学フロンティア研究所の奥村正樹准教授、徳島大学先端酵素学研究所の齋尾智英教授の研究グループは、タンパク質フォールディングを促進する酵素のメカ
-
会議発表・論文・出版2024.01.26
マイクロ流体技術はマイクロリットルスケールの流体を操作し応用する手法で、生命科学や化学、材料工学など多岐に渡る分野で利用されています。その中でも慣性力を利用して細胞や粒子のサイズによって分離したり混
-
会議発表・論文・出版2024.01.18
東北大学学際科学フロンティア研究所(兼務 大学院理学研究科)の當真賢二教授が参加する国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、史上初の撮影に成功した楕円銀河
-
会議発表・論文・出版2024.01.17
東北大学学際科学フロンティア研究所のZhengyi Liu博士、佐藤伸一助教、岡本泰典助教が共同で、タンパク質の化学修飾に使用可能な光触媒の構造とその反応特性に関する包括的な調査を行い、その成果を総
-
会議発表・論文・出版2024.01.15
東北大学学際科学フロンティア研究所の才田淳治教授と国立研究開発法人 物質・材料研究機構 構造材料研究センター 譯田真人主任研究員の研究グループは、分子動力学シミュレーションを用いて金属ガラスの緩和状
-
-
-
受賞2024.04.09
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の郭媛元准教授と木村成生助教が、『令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞』を受賞することが決定しました。 本賞
-
受賞2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教が、公益財団法人宇宙科学振興会による『2023年度第16回宇宙科学奨励賞』を受賞しました。この賞は、宇宙科学(宇宙理学および宇宙工学を含む)分野で顕著
-
受賞2024.02.01
東北大学に所属する助教8名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは藤木結香助教が選ばれました。 「東北大
-
受賞2024.01.25
新領域創成研究部の奥村正樹准教授と共同研究を行なう関西学院大M2の倉持円来さん(FRISジュニア連携研究員)が、第46回日本分子生物学会年会において共同研究テーマについて発表し、「サイエンスピッチ優
-
受賞2024.01.22
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山 智元さん(東北大学大学院工学研究科博士課程1年)が、「令和5年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部 研究発表会(2023年11月
-
受賞2023.12.07
新領域創成研究部の村越ふみ助教が、公益財団法人農学会「第22回日本農学進歩賞」を受賞しました。 本賞は、人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に
-
受賞2023.12.01
学際科学フロンティア研究所のシニアアドバイザー 末光眞希名誉教授が、サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2023にて「ベストプレゼンター賞(賞創設者の部)」を受賞いたしました。
-
受賞2023.11.10
新領域創成研究部の阿部博弥助教と中安祐太助教がそれぞれ、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2023」において、未来を創る35歳未
-
受賞2023.10.31
新領域創成研究部の川面洋平助教が、第10回「富岳」を中核とするHPCI(革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)システム利用研究課題成果報告会にてHPCI利用研究課題優秀成果賞を受賞
-
受賞2023.10.03
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の陳 育霆(ちん ゆいてぃん)(東北大学大学院工学研究科修士課程2年)さんが、日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム:2023年9月5
-
受賞2023.09.26
新領域創成研究部の飯浜賢志助教は、公益財団法人本多記念会「第63回原田研究奨励賞」を受賞しました。 本賞は本多記念会が指定する東北地区の大学、研究機関及び高等専門学校等に在
-
受賞2023.07.20
先端学際基幹研究部の増本 博 教授は、東北大学金属材料研究所附属新素材共同研究開発センターにおける「第17回 共同利用研究課題最優秀賞」を受賞しました。 本賞は、東北大学金
-
-
-
研究会等のお知らせ2024.04.10
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
-
研究会等のお知らせ2024.03.05
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2024.02.08
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2024.02.07
オンライン開催 / Online Event ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は2月13日(火)1
-
研究会等のお知らせ2024.01.18
ハイブリッド開催 / Hybrid Event 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究所セミナー室 ポスター発表:学際科学フロンティア研究所セミナー室
-
研究会等のお知らせ2024.01.16
オンサイト開催 / On-site Event FRIS URO 学生交流会を実施します。 参加登録はこちら⇒ https://forms.gle/
-
研究会等のお知らせ2024.01.09
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2023.12.05
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-
研究会等のお知らせ2023.11.28
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は12月7日(木)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。
-
研究会等のお知らせ2023.11.06
ハイブリッド開催 英語講演 講師の都合により本講座は開催延期となりました。新しい開催日は未定で、詳細が決まり次第改めてお知らせいたします。 TI-F
-
研究会等のお知らせ2023.11.01
ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は11月2日(木)13時までに下記のフォームから申し込みをお願いいたします。 のちほど
-
研究会等のお知らせ2023.10.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
-