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成果報告会2022.12.07
令和4年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2023 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
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お知らせ2023.02.01
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2022年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,790件に対
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研究会等のお知らせ2023.01.30
オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きFRIS/TI-
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研究会等のお知らせ2023.01.27
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和4年度 後期第5回 全領域合同研究交流会を開催します。 日時:2月
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会議発表・論文・出版2023.01.26
現在の医療技術においては、様々な機能を有するカテーテルと呼ばれる医療器具が治療や生体検査で広く活用されています。これらは基本的に細長い形状をしており、生体内の血管や気管支のような複雑に分岐した微細な
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研究会等のお知らせ2023.01.25
ハイブリッド/オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きF
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研究会等のお知らせ2023.01.17
ハイブリッド開催 日本の各地に、例えば古文書のような、地域の過去を復元したり、アイデンティティの拠り所となるような「資料」が残されています。AMANEさんは、高い専門性
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お知らせ2023.01.16
北海道大学、名古屋大学および本学(実施部局:学際科学フロンティア研究所)が共同で実施しました、平成26年採択の「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(文部科学省および国立研究開発法人科学技術
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会議発表・論文・出版2023.01.16
日常生活に必要不可欠な衣服は、身体の汗などの多様な生体因子と緊密に触れ合っていることから、多様なセンシング機能を衣服に集積する技術を活用することで、私たちの日常での健康状況を、本人に意識させることな
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研究会等のお知らせ2023.01.13
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者は
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研究会等のお知らせ2023.01.10
ハイブリッド開催 日本では「まだ学生なの」と言われてしまうことさえある大学院生。しかし、一歩日本の外に出てみると、「大学院生」が社会から「職業」として捉えられている国も数多
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研究会等のお知らせ2023.01.10
ハイブリッド開催 小野英理さんは、研究支援者(URA)などを経験し、大学の情報発信の整備や、研究成果発信のデザインの改善に取り組むだけでなく、オープンサイエンスの普及にも携
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成果報告会2022.12.07
令和4年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2023 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
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お知らせ2023.02.01
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2022年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,790件に対
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お知らせ2023.01.16
北海道大学、名古屋大学および本学(実施部局:学際科学フロンティア研究所)が共同で実施しました、平成26年採択の「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(文部科学省および国立研究開発法人科学技術
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お知らせ2022.12.13
東北大学はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) の公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共
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お知らせ2022.12.08
学際科学フロンティア研究所の中安祐太助教がDate fm エフエム仙台「Morning Brush(モーニング・ブラッシュ)」の番組内コーナー「Date fm SDGs ACTION」に出演し、中安
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お知らせ2022.11.11
2022年10月19日午後15時より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、小谷理事・副学長(研究担当)の出席のもと、またオンラインで青木理事・副学長(企画戦略総括)の参加の出席のもと、第4
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お知らせ2022.09.28
新領域創成研究部の岡本泰典助教と飯浜賢志助教の研究課題がそれぞれ、JSTの2022年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に新規採択されました。 採択課題は以下の通りです。
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お知らせ2022.08.25
新領域創成研究部のAseel Marahleh助教が、東北大学大学院歯学研究科が主催した「2022 CA+inD Summer Short-term Exchange Program(夏季短期交
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お知らせ2022.08.22
2022年8月17日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロンティア研究所が主催す
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お知らせ2022.08.04
学際科学フロンティア研究所の楠山譲二助教が、TBSラジオ「ラジオで語る昭和のはなし」の番組内コーナー「ちょっと気になる健康のはなし」に4回にわたって出演し、宮崎美子さん、石澤典夫さんと、歯科を中心と
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お知らせ2022.07.27
2022年7月25日、学際科学フロンティア研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「材料学ってなんだろう?」を開催しました。この講演会は学際科学フロンティア研究所が主催する研究者体
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お知らせ2022.07.26
千葉杏子助教(新領域創成研究部・プロミネントリサーチフェロー)が【TOHOKU University Researcher in Focus】で紹介されました。 学際研ならではの研究手法で新し
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人材公募情報2022.11.09
東北大学 学際科学フロンティア研究所 実験補助者募集 我々のグループでは、革新的創薬手法の開発を目指し、タンパク質と小分子化合物の相互作用を研究しています。特に、タンパク質と
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人材公募情報2022.09.16
学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部 技術補佐員 募集(勤務地:工学研究科) ●募集職種・人員 技術補佐員1名 ●所属 国立大学
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人材公募情報2022.06.10
東北大学 学際科学フロンティア研究所 技術補佐員 公募 募集人員 技術補佐員(1名) 所属組織 東北大学 学
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人材公募情報2022.06.06
東北大学 学際科学フロンティア研究所 事務補佐員 公募 募集人員 事務補佐員(1名) 所属組織 東北大学 学
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人材公募情報2022.05.17
東北大学 学際科学フロンティア研究所 特任研究員 公募 募集人員 特任研究員(1名) 所属組織 東北大学 学
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2022.01.25
当研究室では、革新型蓄電池に関する研究開発を行っています。特に、ポストリチウム電池の研究開発を推進し、更なる高性能化を目指しております。当該分野の研究開発に関する知識と経験を持ち、実験を飛躍
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人材公募情報2021.06.04
東北大学学際科学フロンティア研究所ROBOLAW.ASIAグループでは、内閣府ムーンショット型研究開発制度におけるムーンショット目標3(2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2020.06.09
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名 (学際研では女性の応募を特に推奨します
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会議発表・論文・出版2023.01.26
現在の医療技術においては、様々な機能を有するカテーテルと呼ばれる医療器具が治療や生体検査で広く活用されています。これらは基本的に細長い形状をしており、生体内の血管や気管支のような複雑に分岐した微細な
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会議発表・論文・出版2023.01.16
日常生活に必要不可欠な衣服は、身体の汗などの多様な生体因子と緊密に触れ合っていることから、多様なセンシング機能を衣服に集積する技術を活用することで、私たちの日常での健康状況を、本人に意識させることな
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会議発表・論文・出版2022.12.16
新領域創成研究部のNguyen Tuan Hung 助教は、インドネシア科学院物理学研究所 Ahmad Ridwan Tresna Nugraha 主任研究員、東北大学大学院理学研究科物理学専攻 齋
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会議発表・論文・出版2022.12.09
台湾・国立中央大学/MITOS Science CO., LTD.の浦田裕次氏、東北大学学際科学フロンティア研究所(兼務 大学院理学研究科)の當真賢二准教授、同大学大学院理学研究科の桑田明日香氏(博
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会議発表・論文・出版2022.12.08
Zoom や Slack などの技術は社会ネットワークを通して普及します。ネットワーク上の社会的な拡散のモデルとして、経済学では「ネットワーク・ゲーム」と呼ばれ、ネットワーク科学では「閾値モデル」と
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会議発表・論文・出版2022.12.01
ヒトではDNA合成反応に働く酵素(DNAポリメラーゼ)が17種類存在し、それらのDNA合成反応の効率・正確性はそれぞれ異なり、ゲノム複製におけるポリメラーゼ間の分業は、ゲノム情報の安定性を決める主な
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会議発表・論文・出版2022.11.30
2022年7月まで本研究所新領域創成研究部に在籍した阿里木 托和提(アリム トヘティ)助教(現、東北アジア研究センター特任助教)は、在籍中の研究成果として書籍「イスラームと儒学—「回儒学
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会議発表・論文・出版2022.11.02
人工多能性幹細胞(iPSC)や生体幹細胞から生体のミニ組織(オルガノイド)を作ることが可能となったことで、薬剤探索ツールとしての活用が期待されています。ミニ組織モデルの機能を維持しつつ生体内の機能に
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会議発表・論文・出版2022.10.07
海中を漂うプランクトンであるクラゲ類は、イソギンチャクやサンゴと同じ刺胞動物門に属し、動物の発生や行動の進化を理解する上で重要な研究対象です。これまでの刺胞動物を用いた細胞や分子レベルの研究では
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会議発表・論文・出版2022.10.05
私たちの住む地球を含む惑星は、誕生後間もない恒星(原始星)の周囲に形成されるガスとちりでできた円盤(原始惑星系円盤)の中で作られます。原始惑星系円盤の力学的進化や化学組成は、その電離状態に大きく依存
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会議発表・論文・出版2022.09.30
宇宙に存在するブラックホールからは、電波ジェットと呼ばれるほぼ光速で運動するプラズマ噴出流からの電波信号が観測されています。しかし、ブラックホール近傍では物質はブラックホールへと落ち込んでしまうため
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会議発表・論文・出版2022.09.14
化石資源の燃焼によって排出される二酸化炭素(CO2)を減らすクリーンなエネルギー源として水素が注目されています。しかし水素の多くは原油から取り出していることが現状です。そのため水の電気分解による水素
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受賞2023.01.06
新領域創成研究部の鈴木博人助教は、第17回(2023年)日本物理学会若手奨励賞 (Young Scientist Award of the Physical Society of Japan) を受
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受賞2022.12.08
東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の工藤雄大助教は、「2022年度 日本農芸化学会 東北支部 奨励賞」を受賞しました。本賞は日本農芸化学会東北支部において活動する優れた若手研究者に対
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受賞2022.11.21
新領域創成研究部の郭媛元助教が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2022」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1
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受賞2022.11.17
新領域創成研究部の田原淳士助教は、国際学会「The 12th International Conference on the Biology, Chemistry and Therapeutic A
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受賞2022.10.04
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山智元さん(東北大学大学院工学研究科修士課程2年)が、日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウム:2022年9月14~16日:徳島大
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受賞2022.10.04
木村萌さん(増本グループ博士課程3年)、国際会議MRM2021において「MRM Poster Award 2021 Graduate Student Award」を受賞 増
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受賞2022.09.16
新領域創成研究部の川面洋平助教が、アジア太平洋物理学会連合プラズマ物理分科会(Division of Plasma Physics, Association of Asia Pacific Phys
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受賞2022.09.13
新領域創成研究部の山田將樹助教が、第17回(2022年度)素粒子メダル奨励賞を受賞しました。 本賞は、素粒子論を志す若手研究者の優れた研究を評価し奨励することを目的として、
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受賞2022.08.09
新領域創成研究部の楠山譲二助教が、第36回若手研究者のための健康科学研究助成成果報告書にて、優秀賞を受賞しました。 本賞は、公益財団法人明治安田厚生事業団が主催する若手研究者のための健康科
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受賞2022.08.05
新領域創成研究部の田原淳士助教 は、メンター部局である薬学研究科にて「令和4年度(第16回)薬学研究科長賞」を受賞しました。 本賞は薬学研究科内の令和3年度の教員活動を踏ま
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受賞2022.06.01
東北大学に所属する助教17名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは7名が選ばれました。 「東北大学プロ
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受賞2022.05.23
新領域創成研究部の石井琢郎助教が、公益社団法人日本超音波医学会第95回学術集会において、第23回奨励賞を受賞しました。 本賞は超音波医学の発展に寄与するにたる活躍をしている若い研究者を表彰する
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研究会等のお知らせ2023.01.30
オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きFRIS/TI-
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研究会等のお知らせ2023.01.27
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和4年度 後期第5回 全領域合同研究交流会を開催します。 日時:2月
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研究会等のお知らせ2023.01.25
ハイブリッド/オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きF
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研究会等のお知らせ2023.01.17
ハイブリッド開催 日本の各地に、例えば古文書のような、地域の過去を復元したり、アイデンティティの拠り所となるような「資料」が残されています。AMANEさんは、高い専門性
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研究会等のお知らせ2023.01.13
ハイブリッド開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者は
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研究会等のお知らせ2023.01.10
ハイブリッド開催 日本では「まだ学生なの」と言われてしまうことさえある大学院生。しかし、一歩日本の外に出てみると、「大学院生」が社会から「職業」として捉えられている国も数多
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研究会等のお知らせ2023.01.10
ハイブリッド開催 小野英理さんは、研究支援者(URA)などを経験し、大学の情報発信の整備や、研究成果発信のデザインの改善に取り組むだけでなく、オープンサイエンスの普及にも携
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研究会等のお知らせ2023.01.04
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は1月12日(木)13時までに下記のフォームから 申
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研究会等のお知らせ2022.12.23
ハイブリッド開催 2022年5月より、FRIS/TI-FRIS 共催のもと、材料・デバイス研究に関するセミナーシリーズを開催しています。 材料・デバイス分野を主な研究の場とするスター研究
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研究会等のお知らせ2022.12.19
ハイブリッド/オンライン開催 2022年度 FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar(全11回) 昨年度に引き続きF
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研究会等のお知らせ2022.12.13
ハイブリッド開催 研究成果をより効果的に伝えるには、デザインの基本的な知識を身につけておくことが非常に役立ちます。第28回学際科学フロンティア研究所セミナーでは、論文や
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研究会等のお知らせ2022.12.12
ハイブリッド開催 建築家というと、文字通り「家を建てる人」というイメージがあるかもしれません。しかし、建築家の仕事は、もっと幅広く、柔軟で、自由なものです。その土地の自然や
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